女のルール100―昨日までの自分とサヨナラする方法

著者 :
  • 大和書房
2.50
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 12
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479770169

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 納得できる内容。やっぱり性って大事なのかな

  • まぁ、そんな感じ。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1944年、東京都生まれ。青山学院高等部を経て早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中に「NHK漫才台本コンクール」入賞。1968年、集英社入社。「週刊プレイボーイ」編集部に在籍。
1971年、退職。写真家森山大道に師事、カメラマンに。1972年、主婦の友社入社。「主婦の友」編集部を経て、「ギャルズライフ」編集長に。在職中に執筆した小説「住宅」が文学界
新人賞を受賞、芥川賞候補となる。1986年、主婦の友社を退職し作家に。恋愛小説、ジュニア
小説(コバルト・シリーズ)、ユーモアミステリー、恋愛エッセイなど著書は100冊以上。
「宝生茜」名義ではミステリーを、「赤羽建美」名義では生き方エッセイを書く。ベストセラー
には『素敵勝手な恋愛マナー』『はじめての恋愛』『男の恋ごころ』『女のルール 100』等がある。

「2005年 『とほほ眼鏡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤羽建美の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×