reinouさんの感想
2017年1月3日
2000年刊行。 不倫に関する書の多い著者のライトエッセイ、あるいは、詩の趣き。 それほど印象に残らないが、所々「思い残し症候群」らしきフレーズが散見されるのは、他書の記述ともあいまって納得。