- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479771081
感想・レビュー・書評
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トントン拍子に事が進むときは,進むリズムで今がベストタイミングであることを知らせてくる。
いくら頑張ってもうまくいかないとき→タイミング調整→あせらないでじっくりとベストタイミングを待つ
たまたま現象→魂の演出・直感で動いて起きる現象
いつもの習慣ではなく
直感で動いたときに,すてきなことが起きる
大切な出会い,人生の選択,移動において,そのきっかけとなったことを紐解いていくと,いろいろなカーブが重なり合って,織物のように美しい模様の布が織られて今日がある。
誕生日 人生のシナリオに合わせて親を選ぶ→祝う意味
今の時代に生まれたこと→できること多い,簡単に移動,短時間でたくさんのことができる時代
沖縄クリニックの例☆分かりづらい…
駆け落ちした人 人生のシナリオには「必ず実行!」というマークがついている。
宇宙とつながる聖なる時間☆分かりづらい…
今に集中→ベストタイミングが起きるのは,意識がちゃんと今にあるときだけ
守護天使が3時過ぎに起こす→意識が澄んでいてインスピレーションをつかみやすい お寺では2時半起床,掃除,3時からお勤め
ベストタイミングの前触れ 機が熟していないとどんなに頑張っても思い通りの結果が出ない→今がベストタイミングでないことを知らせている→早く見極めないとどんどんマイナス
マイナスも体験→空ぶり→潔く身を退いて次のタイミングを待つこと→失敗をしながらだんだん見えてきて,直感が分かってくる
器に貯めた水がこぼれている状態→途中で止めるか,全部こぼし,もう一度,違う器に貯めるか?
方法自体に問題があって,器を変える必要があると,どんどん水はこぼれ,最後まで破壊的になる。守護天使も一生懸命に一見邪魔するかのような行動
器自体に問題があって,大きな変化が必要→面倒でも1からやり直す勇気(天使の応援あり)
ベストタイミングではないときの前触れ ①予定が変更,延期②スケジュールが合わない・間が悪い③その気にならない④イヤな予感、気分が落ち込む⑤体がなんだか動かない☆310116夜・イヤな予感がしない「体力回復・しっかりハンバーグ食べたい!」
トントン拍子,スムーズ,たまたま運よくなぜか,予定がすっぽり空いて,シンクロニシティ(偶然の一致)
モーゼの奇跡 エルバラ湖での地震,200メートルの津波 シェリーマンが見つけた3500年前の彫刻に記録あり☆本当か?
奇跡はベストな場所でベストな人とベストタイミングが重なって起きる。
アウグスティヌス 時間は客観的に存在するのではなく,心の中に存在する。
引っ越しも自己変容のチャンス
言霊 3回「私は天才です」を天に向かって叫ぶ(結婚versionもあり)→うまくいく
☆310120夜11時13分頃 満月・ちょうど南中・不思議な予感→翌日午後3時メールあり
人生は思いが創っている!
思い込みのオセロゲーム・マイナスの情報が入って、一気に黒くなっても大丈夫、また白にひっくり返せばよい。
時と場所と人がそろったときに,人生は,面白い展開に発展する。
☆R011112夜10時半退庁・満月南天・3回祈り→翌日故障していたシーリングライト処分(燃えないごみの日を逃さずに済んだ)1730ラインあり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容は温かみがあって良いのだが、著者の言葉足らずで理解に窮する箇所が多々ある。
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前世療法家の精神科医が書いた半分エッセーみたいな本です。僕も沖縄に行きたくなりました。
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スピリチュアル系を今まで読んだことがある人
ならそう目新しいことはないけれど、
元気がでた。
たまにはこういう本もいい。 -
似たような本を読んでいたので・・・
今回はあまり感動できなかった。