シーソーの法則

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著者 : はづき虹映
  • 大和書房 (2008年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479771234

シーソーの法則の感想・レビュー・書評

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  • パートナーは自分を映す鏡!これを読んでドキッとした。相手を引き下げるのではなく、中庸を進んで心を平行に保つ。お互いを高め合えるようになるには、やはり思いやり、感謝を常に感じて伝えることなのかな。起きたことに良い悪いはなくて、それは同じものなんだけど、良い悪いを決めるのは自分の捉え方次第、結局は自分から発されたものが自分に返ってきているだけ。色々ドキッとする。迷ったときにまた読みたい。

  • わりとありきたり、セラピーっぽい。最初の誕生日占い?と本文は全く関係ないような気がする。2人の主人公に関する話が交代で進んでいくのだが、その2つが密接にかかわっているわけでもないので読みにくい。

    恋愛がうまくいかないのは異性の親との関係に問題があるからだ、というのはそうかも…と思ってしまった。あくまで「親への失恋」はたとえだけど。

  • 感情移入しにくい構成。でも泣ける。

    朝起きたら、奥さんと子供が家出。
    社員が全員辞めて、会社は倒産寸前。
    しかも、俺、癌なの?!
    ・・・こんな時、あなたならどうしますか?

    旦那さんと、奥さんに、それぞれメンターがついて、カウンセリング(コーチング?)
    していきます。章ごとに、それぞれの場面が入れ替わるので、
    心理が同時並行で変わっていく過程は分かるけど、今どっち側の話?と思って、
    ふと現実に戻ることがありました。
    でも、電車の中で泣きをこらえて、会社についた途端、鼻をかみました。
    内容自体は、考えさせられる話。
    カウンセリングとかを本業にされる方なら、別の意味で勉強になるかも。
    目の前のクライアントを否定せずに、どうやって自分の話に惹きつけていくか、
    という良い見本だと思います。

    それにしても、『鏡の法則』と、ストーリー激似ぢゃないですか?
    気のせいかな。

  • 読んでるうちに涙があふれてきました。

    子供に対する接し方が変わりました。

    「鏡の法則」と通じるものがあり、心が傷ついたときに読み返したい本です。

  • 丁寧に書かれた文章がとても読みやすい小説です。涙でウルッとします。納得のいく答えがここにあります。

  • 仕事でもプライベートでもパートナーは大事である。

    しかし、いつも同じベクトルを見ているとは限らない。

    パートナーはいつも自分の状態をうつす鏡なのだ。

    相手が自分の思いどおりにならないのには意味があるという

    本書の内容が心に響いた。

    お互いがシーソーのように向き合えて、支点に歩み寄れば

    またバランスを取り戻すのだ。

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