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この作品からのみんなの引用
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そう、人生とは好きなことを極め、その楽しみを他の人に分け与えるためにある。
だから好きなことはとことん極めないといけない。そうじゃないと、わざわざこの世に生まれてきた意味がない。
いや、何も仕事にすることはない。本好きならブログで本の感想を書くことだっていい。記事を読んだ人が本を購入し、彼や彼女の人生の一冊になるかもしれないのだ。
(p.194 好きこそものの上手なれ)
― 194ページ -
出来上がった原稿を何度も何度も何度も読み返し、何度も何度も何度も修正を加える。
推敲のいいところは、僕みたいに平凡な才能しか持ち合わせていない人間でも、努力すればした分だけ、ちゃんと見返りがあるところである。(中略)
何度も何度も何度もチェックして、手を加えれば加えるほど、文章は簡潔に、読みやすく、完成度が高まる。
僕は人からよく、文章が読みやすいと言われる。
でも、多分にそれは僕の才能じゃない。度重なる推敲の賜物である。
僕は人より、推敲にかける時間がほんの少し長いだけなのだ。
― 32ページ -
まぁ、そうやってアイデアの降臨を待つ手もなくはないけど、多分、時間がかかる。こういうときはーーとりあえず書き始めるに限る。
そう、構想が何もまとまらなくても、とにかく書いてみるのだ。
(p.26 とりあえず書き始める)
― 26ページ
みんなの感想・レビュー・書評
2008年11月刊。 エンターテイメント集団、指南役による「アイデアの考え方」の本。 指南役の本が好きです。 共通しているのは、読みやすくて、カッコいいところ。 そして、印象的なエピソードがいっぱい散りばめられているところ。 短く言い切るセンテンスが心地いい。 ところどころに挿入されている写真のセンスもいい。 そして、各章の締めの一文に、思わずニヤリとしてしまいます。 ... 続きを読む »
本日ご紹介する本は、 企画やアイデアを考える時に 必要な「考え方」をまとめた一冊。 アイデアの「考え方」を 環境、技術、品質という異なる視点で 分析したものです。 ポイントは 「準備」です。 考えることが必要になってから 考え始めるのでは遅い。 日頃からの準備が必要です。 「手帳」 アイデアはある日、突然やってきます。 ぱっとひらめいて、後... 続きを読む »
発想力とか、アイデア論とか、そんなんじゃなく。
アイデアを生み出すことは、誰にでもできると言い切っている。
ただし。
やる気と情熱があれば、と。
思いつくことが難しいのではなく、思いついたことを言語化し、行動を起こしているかの違いで、誰でも、ひとつくらい好きなことや夢中になれることがあるはずで、その分野では、誰でもアイデアマンになれるのだ。
アイディアの考え方を紹介している。 ・はじめにゴールを見る。 →すぐれたアイデアはゴールシーンから生まれる ・とりあえず書き始める →アイデアを考える上で最も大きな障壁は怠け心 ・あの人ならどうする? →師匠ならどうするだろう。 ・必ず正解がある →アイデアを考えている時に胸騒ぎをすれば正解は近い ・アイディアはある日突然ノックする →常にメモれる状態でいること ・制約はチャンス →人は制約の下で... 続きを読む »
考え方のノウハウについて学びたくてこの本を読みました。
この本で学んだことは、
・企画に才能はいらない。アイディアを考えることには方法論がある。
・アイディアは既存の知識の組み合わせにすぎない。だから、知識が増えるほど組み合わせのパターンが増え、アイディアが生まれやすくなる。
・メモ魔になる。思いつきを1秒後にメモすることができるかどうかで結果が変わる。
という点です。
アイディアは才能による部分が大きいかと思っていましたが、ルーティン作業の繰り返しによっても生み出すことができることがわかりました。
アイデアには生み出し方があるという。読めば納得。やっぱり多くのインプットは必要なのね。そしてやっぱり指南役の本は面白い。
へー!って感じの小話は満載だったけど、すぐに何か力になるとか役立つ系じゃない。
軽い読書にはおすすめ。
著者が今までどんな企画を作ってきたかとか、有名作品、有名テレビ番組の裏話なんかがコラム調にまとめられてます。
2011年、2冊目。 比較的、手近な(よく知られた事例と、著書自身の事例が多いという意味でも)サンプルを基に、駆け足で“考え方”を考えるノウハウを語る。 浦澤直樹(漫画家) 佐藤雅彦(メディアクリエイター) 馬場康夫(ホイチョイ・プロダクションズ) カール・ヒルティ(哲学者) 「まず何より肝心なのは、思い切ってやり始めることである。仕事の机に座って、心を仕事に向ける... 続きを読む »
章ごとにまとめがあって、前の内容を思い出しながら読める。
プラクティカルジョークがおもしろい
ひかぽんが貸してくれた。
借りたことを忘れていた。思い出して一晩で読んだ。
とりあえず書く・動く、ってのはやってる気でいたけど、もっと意識しないとダメかな
アイデア王に俺はなる
アイデアマンとはアイデアの「考え方」を知っている人
ということで,18の「考え方」を,始動,環境,技術,品質の4つの章に分けて,説いている.
1.始動
はじめにゴールを見る
とりあえず書き始める
ルビッチならどうする?
必ず正解がある
アイデアはある日突然ノックする
2.環境
制約はチャンス
立ち位置は関係ない
アイデアは夜作られる
機は熟す
3.技術
笑えること
具体的であれ
逆転の発想
引き算の美学
積極的に模倣する
ネーミングのコツ
4.品質
タイムリミットは30秒
アイデアは美しい
最後に勝つのはオリジナル
● はじめにゴールを見る 「レインボーブリッジを封鎖する話にしてください」 「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の構想がまだ何も決まっていない段階で、制作のトップである亀山千尋さんから、脚本の君塚良一さんに伝えられた言葉である。 ”映画のチラシ風” 浦沢直樹さんは連載のアイデアを思いついたら、それを映画のチラシ風にまとめる。 表にはメインビジュアルとタイトル。キャッチコピーも... 続きを読む »
内容は面白いんだけど、全部筆者の具体例でしかない。
そこが微妙な気がする。
もう少し一般化するか、もっと「私は」感を出すかどっちかにしてほしい
・9割は推敲。推敲が大事
・30秒で説明できなければ、アイデアではない
・1行で表現できない映画はヒットしない
このあたり、凄く共感しました。
この世にアイデアマンはいない。いるのは、アイデアの考え方を知っている人、だけ。 企画やアイデアを考えるときに必要な「考え方」---。著者の指南役は、これまでアイデアを問うコンテストの類に落ちたことがない。それはアイデアの「考え方」が身に付いているからだ。佐藤雅彦さんや浦沢直樹さんは、どのようにして多くの人の心をつかむ作品を作るのか。なぜ、映画「踊る大捜査線」は大ヒットしたのか。様々なヒット作品を列挙しながら、成功のウラにある「考え方」を分析。読者にもマネできる方法論に落とし込んでいる。
企画にまつわるエピソードを集めた本。指南役は日経エンタ!でTV証券連載中です。図書館予約数は0(09/12/23現在)です。
すぐれた企画の秘密は誰でも真似できる。というお手軽さ。 軽い読み物。 レインボーブリッジを封鎖する話にしてください15 推敲に9割かける31 ルビッチならどうするか?33 「アイデアの作り方」アイデアとは0から1ではなくX × Y = Zである。まず第一に求められるのはX、Yにあたる知識、ベースである。57 制約はチャンス 「垂直、水平の線だけ使って、何かを表現しなさい」65 CI... 続きを読む »
恥ずかしながら、他人の書いた企画術の本を良く読む。もう20年近く広告の仕事をしてきて、たくさんの企画を立ててきた。でも「こうすればうまく行く」という方法論はまだ見つからない。毎回足掻いているばかり。こうした本を読んで、その方法を試してみても、パッといいアイデアが浮かぶ訳でもない。でも、少しずつでも改善しようとしてまた足掻くわけです。
21/12/3 85 分かりやすい
始めにゴールを見る>何も映ってないテレビをみる
とりあえず書き始める>推敲に9割の力
ルビッチならどうする>イメージトレーニング
必ず正解がある>正解のアイデアは一石×鳥
アイデアはある日突然ノックする>メモ、蓄積>忘れる
制約はチャンス
立ち位置は関係ない>CIAの情報源の95%は一般紙
機は熟す
笑えること
具体的であれ
逆転の発想
引き算の美学
積極的に模倣する
ネーミングのコツ>いい語感をストックする
タイムリミットは30秒>エレベーターtest
アイデアは美しい>モーツァルトの譜面は美しい
最後に勝つのはオリジナル>好きこそものの上手なれ。隙こそ
すぐれたアイデアは明日の普通
優れた創造活動を行っている人たちは、決して腕組みをして、アイデアのインスピレーションが沸くのを待っている訳ではない。ルーティン的に机の前に座り、とにもかくにも「書き始める」ことで、アイデアを降臨させている。なぜなら「書き始める」ことこそ、アイデアが降臨する最も近道だからである ①はじめにゴールを見る ②とりあえず書き始める ③ルビッチならどうする ④必ず正解がある ⑤アイデアはある日突然... 続きを読む »

すぐれた企画、アイデアを生みだすためのノウハウ・考え方。
著者は才能ではないというけれど、視点、熱意、粘り、興味など、誰でもが何でもできるというものではないと分かる。
シンプルさ、美しさ、面白さ、...





