- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479771876
作品紹介・あらすじ
内気でも口下手でも、相手に好かれる「雑談」ができる!カリスマ心理学者が編み出した、成功につながる「魔法の雑談」を一挙公開!
感想・レビュー・書評
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◽︎他人のエピソードを盗む
◽︎自己紹介をちょい足し
◽︎比喩でわかりやすく表現
◽︎雑談は盛り上がった所で切り上げる
◽︎合コン、キャバクラは会話の勉強をさせてもらうつもりで行く
他の本でよく聞くフレーズが多かったですが、月日が経っても大事なことは変わらないと改めて再認識しました。読むだけでなく、実践してコミュニケーション能力を高めていこうと思います。
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雑談の基礎、内容、鍛え方が学べた。
言葉だけでなく、表情、声の高さ、体を使うといったことも大切
コミュニケーション能力がない私は根本的に人と会話をする回数が少ないと感じた。やはり人と話さない限り雑談能力は向上しないので対話する回数を増やしたい -
1.雑談が上手くいくためにはどうすればいいのかを考える
2.雑談は人間関係において非常に重要な存在となっています。雑談が上手い人は、しっかりと準備をしていること、自分を適度にさらけ出すこと、常に練習を怠らないことが大きな特徴です。
準備となると、質問事項を考えたり、本を読んで知識を高めたりすることで、相手の会話にアンテナを張り巡らせることです。これにより、相手に会話をさせる環境をつくります。そして、相手ばかりではなく、自分の話も適度に挟むことで仲良くなっていきます。その時には、決してマウントを上から目線にならないようにします。最後に、会話は量をこなすしかないため、常に会話できる環境に身を置くことです。これにより、日々雑談力を磨いていきます。
3.どれも知ってることだったので目新しいことは特にありませんでしたので感想と言えるほどのものがないのですが、準備が大切というのが学べただけ良かったと思います。 -
とてもじゃないがこの本だけでは会話上手にはならない。会話上手になるためには相当な努力の積み重ねが必要。
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若者向けなのか、雑談でウケるコツといったテーマが目立ち残念。
社会人が相手との距離感を縮めるためにする雑談では、そんなにウケを狙う必要はないと思います。