行き抜いて、息抜いて、生き抜いて。~生きる答えが見つかる117のメッセージ

著者 : しみずたいき

• 大和書房 (2017年7月23日発売)

作品紹介・あらすじ

自分を変えなくても大丈夫。がんばらないからうまくいく。悲しくてもいい。嫌われてもいい。怒ってもいい。それは雲のように現れては消えるだけ。「心に刺さる」と話題のカリスマ人気セラピスト初の著書。

感想・レビュー・書評

[ぴぃすけさんの感想 · 2021年5月9日]

2021/05/09読了


染み付いた思考の癖を修正できます。何度も何度も読み直して読み返して、思考の癖を良い方に変えていければいいなあと。
とても前向きな考え方を学べる本でした。

[のっかさんの感想 · 2021年3月23日]

最高の1冊です。しみずたいきさんはInstagramで知りましたが、本はさらに説得力があって読んでいて心地よかったです。思わずクスッとしちゃうような優しい言葉遣いに心が救われます。力んでいた心身がほぐれて良い息抜きになりました。ありがとうございます！

[ゆうさんの感想 · 2019年12月27日]

現代版の相田みつをさんの本です。ネットが今の時代ほど普及していない時代は人間だものの言葉に安堵しましたが、嫌でも本当か嘘かも分からない他人の生活を山ほどのSNSで見る現、人と自分を比較して虚しくなった時や疲れた時に、ほっと出来る本でした。

[涼さんの感想 · 2017年10月30日]

たーくさんの言葉が詰まってる。

心に響く〜！！
って人もいれば、

その言葉に縛られちゃう〜
って人もいるのかも、、、？

著者プロフィール

1975年生まれ。心理カウンセラー。作家。2006年から、のべ5000人以上に個人カウンセリングを行う。人間の本質、愛を伝えるブログが多くの人の共感を呼び話題に。全国でトークライブや講座を開催。

「2018年 『「本当の自分」に目覚める本』 で使われていた紹介文から引用しています。」