叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本

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著者 : 奥田健次
  • 大和書房 (2011年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479782377

叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本の感想・レビュー・書評

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  • 叱らないで子育てする方法はないかなー、と思っていた時に出会った本。

    「叱らない」と言うと、「甘い」と言われがちですが、ところがどっこい、どきっ!とするほどの厳しい対応も示されています。

    叱らないけれど、必要な場面では毅然とした「大人」を示すこと。「アメとムチ」ではなく、「アメとアメなし」で対応すること。それを実行できる大人がどれくらいいるのだろうか、と思いました。

    そして、「子どもをしっかり観察すること」。
    子どもの行動を観察し、タイミングをつかんでしっかりと褒めること。

    普段から手間と時間を惜しまずに子どもと向き合っていくことの大切さを教えられました。
    「叱らない子育て」、今日から実践していこうと思います。

  • 奥田先生の最新書。今回もかなり期待したが,残念ながら期待を超えることはなかったです。というのも,K先生とタッグで書いた本のほうが,私にとって衝撃が大きかったからです。ですが,今回は専門書というよりも一般向けというよりもお母さん向けに書かれたものであり,かなりわかりやすく今にでも試したいと思わせる書きっぷりで,ここらへんはやっぱこの人すごいなと思わせる。問題への対処を書いているだけでなく,生活で出てくるその先の問題までも見越して書いてあるところは,さすがとしか言いようがありません。料金もめっちゃリーズナブルで,セルフケアを唄って3000円とかで販売しているしょうもないものとは全く違う。衝撃度がもうちょい欲しかったという気持ちをこめて☆4つ。

  • 子供がいない、心理学のプロが書かれた育児本です。

    それが良かったかもです。大体、育児本は、子育て経験のある方が書くことが多い、私が読んできた中には多かった?のですが、何かしら客観的でない点もあり、、

    それはそれでいいんですが。

    人の心のプロの話は、かなり参考になりました。

    家庭の中で社会のルールを守る練習をする、というところに、とても共感しました。

    分かりやすくて、いい本だと思います。

  • 飴と飴なし。脅しではなく本当に実行する、親も約束を守る。結局のところ、親もリスクをとります。本当に旅行に行けなくなるかもしれないのだから。予約していたレストランを何も食べずに出なければいけないのだから。子育てって親もある程度の覚悟を持って腹をくくらなければいけないのですね。

  • 片付けなさいと言っても片付けてくれないときどうする?
    →おもちゃが10個あったら、最初の7個を片付けてあげて、残り3個を片付けさせる、で、めちゃ褒める、そして喜ぶんでみせる。次からは5個。、って感じで最後は自分から片付ける。、らしい。なんかそれっぽいっちゃそれっぽいなあ。やってみよう。

  • 叱る教育がいいのか?
    誉める教育がいいのか?
    本書は、行動分析学を基にしたもので、タイトル通り誉めることを推奨するもの。
    叱るか叱らないかと言うことよりも、重要なのは、主導権は親が握っていると言うことのようだ。子供の主張を優先するあまり、子供が自分勝手に成長し、結果として自立できないということも多いように思う。そうならないためにも、本書は一つの解決策を提示してくれているように思います。
    社会的な名声を得て偉くなることももちろん大事な要素ですが、それよりも、先ずは自立している大人になることが先です。自分からやる子に育ってほしいと願う方に一読してほしいです。

    書評ブログ『続・本でもって』内のレビュー
    http://booklife.hatenablog.com/entry/2015/09/09/151329

  • 分かりやすく、読みやすい。どれでも一つ実践する事ですぐに効果があげられるだろう。スネたら損をする。モノで釣っても良いが、やり方がある。納得できない事にも従わせる。失敗しても、チャレンジした事を褒める。

  • いいことかいてあった。
    誉めまくる。会話の主導権を握る。
    アメとアメなし。←これが一番難しいけど、頑張ろう。大丈夫!父さんの真似してればきっと大丈夫!ぶれずにいこう!

  • 褒めるときはただ褒めるのではなく、子どもが喜ぶ顔をするまで。
    約束を破ったらガツンとレッドカード。
    子どもの意のままにならない体験も大事。
    アメとムチではなく、アメとアメ無し。
    どれも納得でした。
    特に最後の子どもが学校に行かないと言ったら。
    が具体的で良かったです。

  • 具体的なTo doが記載されているからかなり役立つ◎

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