味覚を変えればやせられる

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著者 : 森拓郎
  • 大和書房 (2015年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479783206

味覚を変えればやせられるの感想・レビュー・書評

  • これだけ選択肢の増えた現代でも、「食事改善って、何を食べたらいいの!」と悩むことがあった。しかし、栄養のことを考え、何を食べたらいいのか調べると、むしろ自由になったようにも思う。油を取りすぎてしまうと煙たがっていたナッツ類が悪者ではないということがわかったり。なんとなーく健康に良さそう、太らなそうという理由でクリーム玄米ブランを買い置きしていた自分には戻らなくてすみそうだ。

  • 凄く良い本だった。
    この人の人間性も反映されているからなのだろうか。原点に帰らされた思い。

    著者の主張は

    「身体に良い物をバランス良く食べる」

    これは誰もが知ってる当たり前のことかもしれないけど、これがやはり一番なのだと気付かされました。
    糖質やトランス脂肪酸やオメガ6過多が身体にどう悪いのかも伝えてくれていて「今の栄養学」をしっかりと盛り込みながら説明してくれています。


    そしてこの本の肝でもある「味覚を変えられる」という主張に目を見開かさせられました。

    味覚っていつも自分が食べている物にどんどん偏っていく傾向にあって、ジャンクフードを食べている生活をしてると健康食をあまり美味しく感じなくなるし、健康食を食べていると健康食を美味しく感じるけど、ジャンクフードを欲さなくなる。

    つまり強制的にでも健康食を食べる生活にしていけば味覚を正常にすることができ、健康体になることが出来るということです。


    味覚を正常に戻し、自分の美味しいと思える物をふんだんに食べながら健康になっていく。

    乱れた食生活を一掃し、根本治療をするのに最適な本だと思ったのでブログに書きました。

  • 果糖ブドウ糖液糖

  • 書いてあることは最新の栄養学でごもっとも。
    一冊手元に置いておきたい。

    脂質×糖質の過多はダメですね。
    タンパク質を摂取しましょう。

  • 食事9割〜を読んで「え、で、結局どーすればいいの?!」という路頭に迷ってたどり着く本です。
    理論で食事を解説してくれているのて、とてもスッキリする。
    なんか、色んなダイエットとかありすぎて結局な何食べればいいのかどういう食べ方すればいいのか迷いつつ結局どれも中途半端。みたいになりがちなのを、栄養学から打破!て感じ。
    フードファディズムに走りがちな現代の傾向をばっさりと「バランスです」と言い切る基本の話を聞かせてくれる本です。
    ただ、出てくる内容が濃すぎてついていけねーよー、と音を上げたくなる濃さ。
    でも、この本のおかげで必要な栄養を必要最低限の食事で摂取出来るようになってきているのではないでしょうか。

  • ・チョコレート:カカオ含有率70% 原材料名カカオマス

    ・糖質は必須栄養素ではない。脳のエネルギー源は糖質のみというのは誤り。糖質は人体に必要不可欠だからこそ、自分でつくり出すことができる。

    ・「甘味」脳と体の基本的なエネルギー源である糖質を感知する。蜜の味。

    「塩味」塩分を感知するもの。生命は海で生まれたから生物は塩分がなければ生きていない。

    「苦味」危険な毒物を見分けるために発達。味覚よりもセンサーが発達している。大人になると学習によって苦味をおいしく感じるようになる。コーヒー、ビール。チョコ

    「酸味」腐った食べ物や、未成熟で食べれないものを見分けるために発達。苦味と同じく学習によって美味しさへと変化する。ヨーグルト、漬け物。

    「旨味」身体に不可欠なたんぱく質を体内で合成するために発達。

    ・脂質は砂糖よりも病みつき度が高い。

  • やせるためには食べ物の選択が第一。

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味覚を変えればやせられるの作品紹介

「つい食べてしまう」のはあなたの意志が弱いから、ではありません。知らずに口にしている食品が味覚を狂わせ、食欲を刺激しているかもしれない-好きなものを好きなだけ食べても太らない、一生もののダイエット。

味覚を変えればやせられるはこんな本です

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