ユニクロ9割で超速おしゃれ

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 467
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479784029

感想・レビュー・書評

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  • 1番大事なのは、白黒ネイビー

  • ファッションには、あまり興味がなかったのですが、手軽にできるかなと思って購入。
    興味がない理由としては、雑誌を見ても、どうせかっこよい人が着ているからとか、高い服を着ているからでしょなどが挙げられます。
    また、着こなしみたいな講義を受けたことがあるのですが、夏服や冬服の違いがよくわからなく、実際に試しに着ても、意味不明だったことを憶えています。

    表紙にユニクロということで、どっちかというと庶民に近い値段でありながらも、そう感じさせないコーディネートばかりで、とても参考になりました。
    読んでみると、わかりやすく書かれていました。
    全部を参考にしなくても、試しやすいことが多く書かれていて、予算をそんなにかけずにできるので、これなら自分もという思いにさせてくれました。
    比較的30代以上向きの大人なファッションです。
    試す価値はアリかと思いました。

  • ブクログで知った本。アマゾンのレビューも好評だったので中古で買いました。

    結論から言うと買って大正解でした。オシャレの「オ」の字も知らないわからない状態でしたが、ユニクロ中心でこんなにオシャレにできるなんて。

    あとは行動あるのみ。

  • ●「アクセント」を取り入れて、80点以上を目指す
    「着崩し」「色・柄」「モノ」「クセのあるアイテム」「トレンドアイテム」

    ●「シャツ」を整える
    サイズは「タイトめ」、丈の長さに要注意

  • ユニクロに特化して買ってよい服、だめな服を具体的に解説。ユニクロヘビーユーザにとっては非常に助かる。全身ユニクロでもそれなりに見える着こなしができそうな気になる。

  • 服はユニクロ、バックや靴はGU、小物はZARA、メガネはJINSが特にお薦め。
    服は3年程度で入れ替える。
    週末しか私服を着ないのであれば、「シャツ2枚、ボトムス2本、ジャケット1枚、ニット2枚、アウタ2枚、靴2足、バッグ1個」くらいあれば十分。
    シャツを外出しで着る際のベストな着丈は「お尻の中間位置」
    白のボタンダウンシャツ(オックスフオードスリムフィットシャツ)、濃い色のデニムシャツ、爽やかなストライプのリネンシャツ
    ボトムスはスキニーフィットを選択。裾上げの際には、靴を履いたときに軽く1回クッションするくらいの長さに仕上げ。
    ブルージーンズ(程よく色落ちしたもの)、グレーのアンクルパンツ、ホワイトジーンズ(裾を軽くロールアップ)、ネイビーや白のショートパンツ
    アウターは「きれいめのアウター」か「カジュアルなアクター」。
    前者がベージュやネイビーのステンカラーコート(軽く後襟を立たせる)、ネイビーのチェスターコート。後者がブラックやネイビーのブロックテックパーカやダウンジャケット(シームレスダウンパーカ)。
    Tシャツは、丸首のスーピマコットン(ホワイト、ネイビー、グレーの3枚)。
    ポロシャツは、ネイビーやブラックの深めの単色のドライコンフォートシャツカラーポロシャツ。
    ネイピーの無地のコンフォートジャケット。
    ニットは丸首の「リブクルーネックセーター」や「ワッフルクルーネックセーター」のネイビー、グレー、ホワイトの3色。
    ソックスは、ネイビーかグレーべースのもので色に混じりのある「杢カラー」。
    インナーには、Vネックのグレーの「エアリズムシームレス」がもっとも目立ちにくい。
    腕をまくる際は、袖部分が軽く跳ねるような見た目に仕上げるのがベストです。さらに、露出した腕に時計やシンプルなアクセサリーを添える。
    ボトムスをロールアップする際は、4センチ幅で数回ロールアップして、足首を少しのぞかせます。
    服と同様に、靴にも緩やかな流行があるので、5年以上使ったものは思い切って捨てることが大事です。
    シンプルなZARAの「白のレザースニーカー」と「黒スニーカー」、GUの「ローファー」。夏場にアクセントとなる「エスパドリーユ」やビルケンシュトックの「アリゾナ」のサンダル。
    グローバルワークの「フェイクレザートート」のシンプルな「トートバッグ」。
    アクセサリーはブルーぺースのシンプルな紐状の「BAYFLOW」のブレスレットです。
    腕時計は、大人っぽさの漂うタイメックスのキャンパーの「ミリタリーウォッチ」
    コーディネートでは「カジュアル」と「きれいめ」のどちらかのアイテムを1点だけ加える。
    カラーコーディネートでは、「コントラストを強める」ことを意識する。


    ・本書でお薦めする低価格帯ショップ。
    1.ファストファッションブランド:ユニクロ、GU、ZARA
    2.低価格帯セレクトショップ:アーバン リサーチ ドアーズ、チャオパニックティピー
    3.SC(ショッピングセンター)系ブランド:GLOBAL WORK、BAYFLOW
    4.靴&メガネ:ABCマート、JINS、Zoff

    ・はとんどのブランドで、自社のウェブサイト内でアイテムや着こなしの紹介をしています。中でも特に優れたウェブサイトを持っているのがユニクロです。ユニクロの「スタイリングブック」というべージはとても参考になります。

    ・バッグや靴などの小物に関してはユニクロよりも「GU」のほうがおすすめです。

    ・定番アイテムならなんでもいいかというと、そういうわけではありません。服は着続けるとくたびれてきますし、数年前のものだとデザインが古臭く感じられてきます。服にも流行があり、オーソドッグスなものでも数年経てば古く感じられるものなのです。そのため、僕はみなさんに「服は2~3年で入れ替えてください」とお願いしています。そうすることで一定の清潔感を保ちつつ、時代の流れにもある程度対応することができるからです。

    ・5年以上前に買った服を着続けても、決しておしゃれには見えません。

    ・土日しか私服を着ないのであれば、「シャツ2枚、ボトムス2本、ジャケット1枚、ニット2枚、アウタ2枚、靴2足、バッグ1個」くらいあれば、休日は回せてしまいます。

    ・大人の男性のファッションは、清潔に見えること大切です。そう考えると、Tシャツは体のラインがそのまま露わになるため、どうしても清潔に見えにくいものです。特に30歳を超えると、体型も崩れはじめるので、Tシャツ姿が様になるということはなかなか難しくなります。
    ・大人の男性こそ、オフにも積極的に襟付きのシャツを使いましょう。
    ・外出しで着る際のベストな着丈は、「お尻の中間位置」を目安にしてください。
    ・1枚目に揃えるべきなのは、シンプルな「白のボタンダウンシャツ」(オックスフオードスリムフィットシャツ)です。2枚目に揃えたいのが「濃い色のデニムシャツ」です。最後に揃えくおきたいのが、夏場に活躍する「爽やかなストライプのリネンシャツ」です。

    ・ボトムスはスキニーフィットを選択。裾上げの際には、靴を履いたときに軽く1回クッションするくらいの長さに仕上げましょう。
    ・1枚目に揃えたいのが、定番の「ブルージーンズ(程よく色落ちしたもの)」です。2枚目に揃えたいのが、最近のユニクロの中で特におすすめしたい「グレーのアンクルパンツ」です。3枚目が、「ホワイトジーンズ(裾を軽くロールアップ)」です。最後に紹介するのは「ネイビーや白のショートパンツ」です。

    ・アウターは、雰囲気によって「きれいめのアウター」か「カジュアルなアクター」かに分かれます。この両方を揃えておくことで、着こなしの幅が広がります。
    ・1枚目は、春や秋に活躍する「ベージュやネイビーのステンカラーコート(軽く後襟を立たせる)」です。2枚目に揃えたいのが、「ネイビーのチェスターコート」です。三枚目からは、カジュアルなアウターで「ブラックやネイビーのブロックテックパーカ」です。最後の4つ目が、お馴染みの「ブラックやネイビーのダウンジャケット(シームレスダウンパーカ)」です。

    ・Tシャツは、シンプルな無地丸首のTシャツで「スーピマコットン」。色はホワイト、ネイビー、グレーの3枚。

    ・ポロシャツは「ドライコンフォートシャツカラーポロシャツ」。ポロシャツの裾は、インせずに外出しで着ましょう。また、基本は第1ボタンを開けて着ますが、あえて全部のボタンを留めて、きれいめに着るのも旬な着こなしです。ネイビーやブラックなど、深めの単色を選びましょう。

    ・ジャケットといってもその形状・素材によってさまざまなものがあります。スーツのようなカチッとしたものもあれば、シャツやニットのようにラフな雰囲気なものもあります。私服で取り入れるのであれぱ、後者のリラックス感のあるジャケットがおすすめです。ジャケットで揃えたいのが、「ネイピーの無地ジャケット」です。ユニクロの中でおすすめなのが、「コンフォートジャケット」上です。

    ・ミドルゲージニットには、編み方によってバリエーションがいろいろあります。中でもおすすめなのが、「リブクルーネックセーター」です。他にも「ワッフルクルーネックセーター」のように、表面に表情のある織りのものもカジュアル使いには適しています。おすすめは「ネイビー、グレー、ホワイト」の3色です。

    ・ソックスは、ネイビーかグレーべースのもので色に混じりのある「杢カラー」。

    ・インナーには、Vネックのグレーの「エアリズムシームレス」がもっとも目立ちにくい。


    ・腕をまくる際は、まず大きく1回まくります。次に、その上からさらに1~2回まくります。袖部分が軽く跳ねるような見た目に仕上げるのがベストです。さらに、露出した腕に時計やシンプルなアクセサリーを添えると素敵に見えます。

    ・ボトムスをロールアップする際は、4センチ幅で数回ロールアップして、足首を少しのぞかせます。このとき、ソックスに注意が必要です。ソックスは中途半端に見せるのではなく、春夏なら「べリーショートソックス」を履いて、なるべく靴下の存在を消すことが大切です。秋冬の場合は、ロールアップしたくるぶしから「50色ソックス」がのぞくとおしゃれに見えます。

    ・普段の着こなしに手軽に変化を取り入れたいときには、「アクセントカラー」を加えましょう。大八の男性が積極的に使うべきアクセントカラーは、「ホワイト」です。ホワイトスニーカーを使って足元に明るさを取り入れるのもおすすめの着こなし方です。

    ・無数にある柄物の中でも、シンプルな「ストライプ柄」と「ボーダー柄」がお薦めです。ストライプはブルーとホワイトで構成されたものを選び、柄の幅は等間隔であまり太すぎないものがよいでしよう。ボーダーはネイビーをべースに白のボーダーが入っているものが大人っぽく着こなせるのでおすすめです。

    ・服と同様に、靴にも緩やかな流行があるので、定期的な入れ替えを検討してください。5年以上使ったものは思い切って捨てることが大事です。
    ・まず用意したいのが、シンプルな「白のレザースニーカー」です。素材がレザーだと大人っぽい清潔感が保てます。白スニーカーを得意としているのが、「ZARA」です。
    ・続いて、白スニーカーの対極にある「黒スニーカー」を揃えておきましよう。
    ・大人の着こなしには、ラフなスニーカーだけではなく、きれいさの漂う上品な靴も必要です。そこで用意したいのが「ローファー」です。シンプルなデザインのローファーは、「GU」で手に入れることができます。
    ・夏場にアクセントとなる「エスパドリーユ」や「サンダル」も揃えておくといいでしょう。エスパドリーユはZARAやGUで2000円前後で買い揃えることができます。リネンシャツやショートパンツとも相性抜群です。サンダルは、定番であるビルケンシュトックの「アリゾナ」というモデルがおすすめです。

    ・ファッションがどんなに整ったとしても、斜めがけバッグをしてしまうと一気におじさんっぽく見えてしまいます。大人の男性が定番として揃えておきたいのが、「シンプルなトートバッグ」です。小ぶりのものを持つとどうしても女性ぽくなってしまうので、華薯に見えない程度の大きさが必要です。おすすめしたいのが、グローバルワークの「フェイクレザートート」です。

    ・アクセサリーにもさまざまな種類がありますが、大人の男性におすすめなのは、シンプルなブレスレットです。左手に時計、右手にブレスレット、というバランスだとキザに見えすぎません。
    ・ブレスレヅトの中でおすすめなのが、ここ数年のトレンドである紐状のブレスレットです。イオンなどに入っている大人向けカジュアルブランド「BAYFLOW」に、素敵なものが揃っています。色はブルーぺースのシンプルなものを選びきしょう。
    ・腕時計は、大人っぽさの漂う「ミリタリーウォッチ」がおすすめです。適度にカジュアル感がありながらも、ラフなジャケットスタイルにもよく合います。価格をとことん抑えたいなら、タイメックスの「キャンパー」を選びましょう。もう少し投資できるなら、テクネの時計もお薦めです。

    ・コーディネートでもっとも意識するのが、「カジュアル」と「きれいめ」のバランスです。どちらかのアイテムを1点だけ加えてみてください。
    ・カラーコーディネートでは、「コントラストを強める」ことを意識します。

  • 私のような中年男性には必読の本でした。ファッションの基本が学べます。この本に書いてあることを実践すれば、少なくともダサい中年からはおさらばできそうです。

    あと、ユニクロやグローバルワークなど、低価格帯のお店を中心に紹介されているところもありがたいです。

  • 少々古いが、参考になった

  • 「最強の服選び」と同じ著者であるスタイリスト大山さんによる本。
    実践的かつ的を得た指摘が数々あり楽しく読める。

    ・シャツのステッチや切り返しの柄のような一癖あるアイテムは初心者がおしゃれに感じやすいが、全体のバランスが悪くなりチープに見えてしまうため避ける。
    ・ユニクロのwebのスタイリングブックは参考になる。
    ・服選びは捨てることから始める。2-3年で入れ替えを意識する。
    ・「古いブランド物よりも新しいユニクロ」
    ・セールとアウトレットから距離を置く。アウトレットはセールの売れ残りが売られておりオーソドックス商品が少なく難易度が高い。
    ・「どんなに安く買っても結局着なかったから高くつく」
    ・外に出て人と会う時にはヘアスタイルを必ずセットする
    ・「どんなにファッションを磨いてもヘアスタイルがいまいちだと全てが台無し」

  • ユニクロ9割で超速おしゃれ 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/19

    不用意に柄物を選ばないこと
    2018年7月19日記述

    大山旬氏による著作。
    2017年10月30日第1刷発行。

    著者の略歴は下記の通り。

    大山 旬 スタイリスト / SO styling代表
    アパレル販売職、転職アドバイザーを経て2009年5月に独立。
    芸能人やモデルではなく、一般人を対象に3,000名以上のファッション改善を行う。
    おもに経営者・専門家に向けたスタイリングアドバイス、およびビジネスにおけるキャリアアップを目的としたスタイリングを得意としている。
    「自信を高めるためのファッション」をモットーにファッションの悩み解決に取り組んでいる。
    近年では、日本最大のファッション学習サイト「メンズファッションスクール」を主宰。
    動画や写真をふんだんに使い、大人の男性に向けてファッションの基本を分かりやすく解説している。
    利用者数は累計1000名を越える。
    これまでに5冊の本を出版。代表作は「最強の服選び(大和書房)」。
    著書は累計10万部を突破。また「めざましテレビ」(フジテレビ)、
    「おはよう日本」(NHK)、「読売新聞」、「AERA」(朝日新聞社)など、メディアへの出演も多数。
    趣味は旅とランニング。男の子と女の子の2児の父。

    本書ではタイトルにあるようにユニクロでベースを固めつつ清潔におしゃれに落ち着いた大人の私服を演出する方法を示している。
    まあ、ある程度これまでおしゃれを意識してる人には違和感なり違うのでは?という感想もあろう。
    ただ、自分も含め適当な服選び、おかん任せの服選びをしてきた人間にとってはどのように服を購入すれば良いのか、まとまった知識が手に入るので良い。
    正直言えばベースとなる70点までが出来ればそれでもOKのように思う。
    身だしなみは適当では駄目で、やはり見える所なので丁寧にしたい所だ。
    ただやみくもにお金をかければ良い訳ではない。

    印象に残った部分を紹介していくと
    買うべき服はお店の中の2割だけしかない。
    大人の男性ファッションにおける基本的な色というのは、ある程度限られている
    ネイビー、グレー、ベージュ、ブラック、ホワイト
    赤や黄色といった発色のいい色は、それなりに投資をして選ばないとチープな印象になってしまいます。
    不用意に柄物を選ばない
    選ぶべきはとことん無地
    ユニクロ、GU、無印良品、GLOBAL WORK、は値段が手頃
    全身で見た時に調和が取れているかどうか
    ユニクロのウェブサイト「スタイリングブック」で目星をつけてから買いに行く習慣をつける
    試着してから買う、見慣れるまで我慢する
    通販で買うのでは無く、必ず実店舗で買うようにしましょう
    バックや靴などの小物はGUやZARAを活用
    今のファッションがしっくりこない時、問題なのはコーディネートではありません。
    持っているアイテム自体がイマイチだというのが一番の原因です。
    服は2~3年で入れ替えて下さい
    くたびれたものを何年も着続けるよりも、ユニクロの新しいものを2~3年で入れ替えるほうが、実はおしゃれに見えるのです。
    シャツは体に合ったジャストサイズのシャツを選ぶようにして下さい
    白のボタンダウン(BD)シャツ、デニムシャツ、リネンシャツ(麻)をそろえる
    ボトムズはピチピチすぎると印象が良くない
    普通の体型からぽっちゃり体型はスリムフィット
    やせ型の人はスキニーフィット
    裾上げの際には、靴を履いた時に軽く1回クッションするくらいの長さ
    ブルージーンズ、アンクルパンツ、ホワイトジーンズ、ショートパンツ
    秋冬のコート、ダウンなどのアウターはステンカラーコート、
    チェスターコート、ブロックテックパーカ、ダウンジャケット
    Tシャツ1枚だけで着るのは避けましょう。
    Tシャツは重ね着が基本
    柄物には注意。思い切ってプリントTシャツは買わない
    ジャケットはネイビーの無地ジャケット
    インターではエアリズムシームレス、ベージュ、ライトグレー
    *白、黒は意外に透ける
    バーゲンやアウトレットには行かない
    どんなに安く買おうとも結局着なかったら高くついてしまう
    アウトレットにはセールでの売れ残り品が多く並んでいる。
    その中から大人の男性に似合うオーソドックスな服を見つけるのは難易度が高い

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著者プロフィール

パーソナルスタイリスト

「2019年 『男の服が、人生を成功に導く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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