- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479790921
感想・レビュー・書評
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なりたい自分をイメージすることの大切さを前巻同様説いていた。セルフイメージは本当に大切で、いくらの現金を見せられて心が舞い踊るかという問いはとてもわかりやすい物語であった。また先の贈るためのものとしてということで、本当に心からのありがとうを伝えるためにピン札のお金を用意するようになった。
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一気に読みました。
ストーリー形式で読みやすかったです。前作の続きだったようで、前作を読んでないのが悔やまれました。笑
お金についての内容ですが、いくつかの観点からどんなタイプがいるというのがあり、自分も含め周り人や知ってる人などを当てはめられるような感じになっていたもで、内容がすっと入ってきたのかなと思います。
これを読んだからと言ってお金持ちになれるわけではないですが、お金からの解放を目指すというお金を稼ぐ本質を改めて考えさせられたように思います。 -
お金についてどう考えたら良いのか、どう接したら良いのかが、すうっと理解できる本。ただし、身に付けるためには、読んだだけでは厳しく、ワークは必要かもしれません。
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"「ユダヤ人大富豪の教え」の続編。前回と同じ主人公がお金とは何かを学ぶ物語。
普通の教育課程を経た大人であっても金融、お金に関するリテラシーは身につくことはない。親の教育や周りの友人の感覚などから身につけていくことになるのだろう。お金についての話題はタブーであった家庭から育った自分はこうした本を読んで学ぶしかない。" -
読了
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お金への考え方のお話。
最近仕事をしていて直面してた、
・お金を稼ぐことへの罪悪感
・お金を使うことへの罪悪感
をダイレクトにその原因を考えるきっかけをくれたのでよかった。
稼ぐことも使うこともお金の流れを作るだけで、自分がやらなくてもどうせ誰かやるから、自意識過剰にならなければいい。
関わる人すべてが喜ぶような金の流れを作れればいいな。 -
中々に面白い!生きる意味、目的について、金に囚われない生き方って素晴らしいと感じさせてくれる。
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これほどお金と感情とが結びついているのか!と、思い知らされた。お金に対する向き合い方、とても勉強になった。
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お金の奴隷にならないこと。縛られないような人生を生きたいと思わせられる一冊。