億万長者に弟子入りして成功する方法

  • 大和書房
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本棚登録 : 200
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479791232

感想・レビュー・書評

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  • 信頼には必ずそれに伴った行動がある

    理性の声ではなく自分のハートの声に従う

    情熱的に生きる

    批判は役に立つことが多く、称賛は人を自惚れさせる

    達成できそうな妥当なゴールは目指さない

  • 考え方のキャップを取る本

  • メンターについて書かれているが、ちょっと時代の古さを感じる。今や様々な心理学が進んでいる中、もう少しメンターという外へ求めるのではなく、本人にフォーカスしていくほうが自然ではないかと思います。

  • 初期化の本。

    バイブル。

  • 彼の人生、そして、私の人生に数々の奇跡が起こったように、真剣に取り組めば、あなたの人生にも同じような効果をもたらすと私は信じています、次は、あなたの番です!! 自分を判断する真の基準は、□時間、才能、努力を投入して、なにを実現しているか、□どのくらい幸せで、どのくらい充実しているか、□自分がなにかを実現していることで、自分や他の人の生活をどれだけ潤しているか……ということだ。
    (限られたリソースを限りなく増やす方法おしえて)……(一日を30時間に、一週間を10日間にさせる方法とは?)……(時間)自分がいま、時間をどのように使っているかを正確に評価し、自分の時間を、貴重な資源として、もっと大事にすると誓うことだ。最も大切な夢を達成するために、自分の時間の割り振りをもっと効率のよいものにするテクニックだ。他人に仕事を任せれば、自分の使える時間が増える。一日に八時間働くのなら、その一部を他人に任せれば、一日に20時間分の仕事をこなすことができる。(お金)①自分の手持ち資金を正確に評価、②お金と収入と資産を賢く使う配分を決める、③自分の資金源を拡大すること。
    (「最悪の状況」を一瞬にして「理想の環境」に変えるには?)……1.自分の対応に責任をもつ、②感謝の姿勢を築く、③秀でること、④家や職場での人間関係を最高に充実させる。

  • 落ちこぼれが億万長者になれる超成功の秘訣/
    Mentored by a millionaire:
    Master Strategies of Super Achievers ―
    http://www.daiwashobo.co.jp/book/b89312.html ,
    http://stevenkscott.com/ ,
    http://www.aiueoffice.com/

  • 信じる 前向きに考える 思い描く

    『ずばぬけた成功者はノウハウがないことを発見すると、それを障害とはみないで他人の力を借りろという合図だとみなす』

  •  6年間で9回失業した著者が自分のメンター
    (人生を導いてくれる先生)との出逢いのおかげで、
    億万長者になることができた理由が書いてあります。

     著者はメンターによってセルフイメージの大切さに気
    づき、本物の基準に照らして自分を判断することが大切
    だとアドバイスを受けます。その基準は・・・

    ①時間、才能、努力を投入して、何を実現しているか?
    ②どのくらい幸せで、どのくらい充実しているか?
    ③自分が何かを実現していることで、自分や他の人の
     生活をどれほど潤しているか?

     他にもメンターを見つける方法、世界的成功者だけが知る
    秘訣、テレビ通販のカリスマである理由が書いてあります。

     自分が気になったのは、効果的なパートナーシップの
    メリットです。『ディズニー、ワシントン、ロックフェラーも
    戦略的なパートナーシップの無限の力のおかげで、不可能な
    夢を実現し、想像を越えたサクセス・ストリーを作ってきた』
    との点です。

     パートナーシップにより自分の不足しているノウハウを補い
    、他の人の才能に権限を委託し、自分の時間を拡大し、自分の
    得意分野に特化することの大切さに改めて気づきました。

      『成功を実現した人は、いろんな人のサポートを受けてるよ!』って教えてくれる本でした。

     人とのつながりは大切ですね!

  • 2011.5.28
    point
    1。問題に対する答えがわかってても、答えを言うのではなく、自分で答えを見つけるようにする。
    2。説得したい相手には、尊敬の念を示す。
    3。言うことを受け入れ場合は、私の態度の何かが気になって反発していることが多い。
    4。話し合う前に、相手の状況を確認する。
    5。実現不可能に見えるゴールを設定する。
    6。批判する人
    批判する価値があるひとか?
    批判の根拠は?
    どうしてそう批判したか?
    7。持っていないものから、持っているものに視点を向け、その事に感謝する。
    8。実は、1日1000回も、何かを信じ行動している。
    9。与えれるものは、メールでも笑顔でも挨拶でもなんでも与える。

  • 数年前に読んだ本である。NASAのチームビルディングを読んだ後に、ざっと読みなおしてみた。NASAをテキストとすると、参考図書という位置づけかなと思う。

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