残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まる

  • 165人登録
  • 3.13評価
    • (7)
    • (13)
    • (50)
    • (10)
    • (3)
  • 33レビュー
著者 : 久恒啓一
  • 大和書房 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479791966

残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まるの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自分の貴重な時間を少額のお金で汚されてたまるか
    自分の意志で自分の時間を使うという満足感は何にも代えがたい
    15 人生の目的は自由の拡大(精神的、肉体的、経済的自由)仕事ができれば自由は許される
    21 始発駅に住むと自分の時間が持てる。会社の飲み会でも帰れる
    26 忙しい人は仕事を読めていない。全体像を見て先を読んだ仕事ができれば仕事に追われることはない。やらされているうちは多忙感はなくならない。
    35 人間の能力は大差ない。自分のポテンシャルを最大限に生かすためには、自分に対する動機付けが大切
    39 イチローも打率4割、希望の3割が実現できればいい。達成できなかったことは紙に書いて意識し、何年もかけて達成する。積み重なると想定レベルに近づいている。
    46 人生時計で考えると、20歳は6時、30歳は9時、40歳は正午、40歳は5時、60歳が6時、70歳で9時、80歳で0時。
    49 40-50にもなって他人の評価だけで生きているのは。仕事を通じて満足を得ているのか、自分がやりたいことをできているのか、自分にとって大切なことに時間を使えているのか。経験が少ないと他人からの評価だけを判断基準にしてしまう。運で出世できないこともある。そのときにやるだけのことはやったと自己満足できるかどうか。
    51 他人と比べると不幸になる
    58 自分は縦と横のなかでどういうテーマを持って生きているのか
    68 お金よりも能力をためよ
    72 一つコピーをとってもいろんなやりかたがある。コピーをとれというのは、内容を読んでほしいとき。ハイライト、順番、ふせん、ホチキス、サイズ、カラー、

    81 人生最大の幸福は職業の道楽化。道楽化する唯一の方法は努力
    自分のやりたいことをすることではなく、自分のやるべきことを好きになること。
    88 上司を説得しろ。そのくらい自信をもて
    97 家庭を持つ前は引っ越しするといい。変化を恐れると年を取る。
    101 一生懸命やっている素直な人には周囲も勘所を教えたくなる
    103 昇進や昇格は目指すと逃げていく、後からついていくもの。自分の仕事を深く掘り下げ、その人でなければできない仕事をやりきる人は上昇する
    104 この仕事の本質的な問題は何か 問題を解決することに没頭し、つらさよりも面白さが勝った
    ちょっと背伸びの仕事をしないと伸びない
    122 とにかくやるのではなく、問題の本質はどこか、全体を俯瞰してから取り掛かると仕事のレベルが上がる
    128 男性は仕事だけ。女性の方が仕事の人生における位置づけを考える。(仕事の意味、キャリアに与える意味、生活への影響、周囲の反応)
    151 若いうちは量。えり好みしてはだめ。
    158 仕事の報酬は仕事である。お金を最初に考えてるからおかしくなる。
    159 素直に聞くとは、鵜呑みにするのと違う。考えて、おかしいと思ったら聞く。
    161情報は無尽蔵。自分にとって役立つ情報を知る。
    169 ~に任せているのでわかりません、は任せているのではなく、自分の責任を放棄しているだけ。

  • P3.自分の意思で自分の時間を使うという満足感は何者にも代えがたい。

  • [2014.03読み終わり]最近残業が増えてきたので無くしたくて読んだ本。思ったよりも前業に関する記述は少なかったけど前業をする為に心がけておくことなども分かりました。

  • 最近、早起きしても、それで手に入れた時間をうまく活用できていなかった。時間の使い方を見直す良いきっかけになった。

  • 少し偏っていると感じる部分もあったが個人的なアドバイスとして受け取る。

  • ビジネスマンではないので、参考にならない部分もあったが、社会人として非常にためになる1冊だった。
    わかりやすい内容で、サクサク読めた。

  • まーまーためになった。
    上司としての対応に悩んだ時などに、再読するとよい。

  • ●内容
    ・日本航空を経て宮城大教授になった著者による仕事論。
    ・精神論と具体論のバランスがよく、すぐにでも取り入れつつも背景を深めていくことができる。


    ●感想
    論旨の通った冷静な記述だが、よく読むと熱い想いが窺える。

    たとえば担当者の心構えについて示した箇所。

    ”(上司に相談するときは)「結局この問題は自分の意思で決定するのだ」という決意をもって臨むこと。自分が深く問題を掘り下げて考え抜き、「自分が関われば一番うまくいく」と断言できる状態ならば、自然と「相談」というより「決断の説明」になっているはずである”

    一見すると精神論くさいが、後半で語る「仕事と成長」の視点で読むとこれが一種の完成型スタイルとして示されていることがわかる。

    ●これやってみよう
    ・仕事の前倒し。マイ〆切を一週間前に。

  • 実践していいきたいこと
    ・早くから考え始めて長く考えると、たとえ細い考えでも深い考えになって いく。(締切は一週間前に)
    ・デートの予定、病院に行く日、髪を切る時期など公私一緒の手帳にしないと時間管理のつじつまが合わなくなる。
    ・相談する際のポイントは、意見は聞くが「結局この問題は自分の意志で決める」という決意を持って臨むことである。
    ・問題に一番詳しい自分が出した結論だから、失敗したら責任は負う、という気概を持って出した決断ならば、通るものである。
    ・新聞は全部読まない。情報とは自分にとって役立つ知らせのことであり、自分のテーマ、自分にとって必要なことだけ集めればよい。
    ・上司は心配性。いつも上司に先手で情報を与えておくことが重要。
    ・仕事を任せるときは、「週一回報告しろ」とか、「このような状態になったら相談に来なさい」とあらかじめ話しておくと、相手は進捗情報を伝えることも大切なのだということがわかるので、こまめに連絡をよこすようになる。

  • 当たり前といえば当たり前。
    もう少し若い時に読むべきだった。

全33件中 1 - 10件を表示

久恒啓一の作品

残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まるを本棚に「読みたい」で登録しているひと

残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まるを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まるを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まるを本棚に「積読」で登録しているひと

残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まるはこんな本です

ツイートする