なぜあの人は楽しそうに働くのか

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著者 : 中越裕史
  • 大和書房 (2009年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792765

なぜあの人は楽しそうに働くのかの感想・レビュー・書評

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  • 今の仕事にやりがいを感じない。頑張れない。希望を持てない。やりたい事がわからない。
    誰もが一度や二度はぶち当たる壁だと思いますが、心理学の視点から、仕事を楽しむことができるようアドバイスしてる本です。
    心で感じていることと、頭で考えることがズレてるから悩みが出てくる。
    リスクを避けて仕事を選ぶと、結局は今と同じ働き方、生き方しか選ぶことができなくなる。
    耳に痛い言葉も多かったですが、迷った時に読んでみるのも良いかも知れません。

  • 働くことについて知りたくて読書。

    幸せを感じるのは個々の心。他人と比較することで生まれる。
    とは言え、人と関わらないと人間は生きていけないので比較しない世界で生きることは現実的ではない。

    そこで少欲知足という考え方が大切。己の欲を知り、どうすれば自分にとって満足、楽しいと感じられる状態かを知ること。つまり、自己分析、自己客観視が鍵となると思った。定期的に自分の価値観を整理する。人は変化するから。

    先日も東大新卒女性の過労死についての判決がニュースになった。仕事は辛ければ辞めてもいい。死ぬよりましだ。同じ残業でも自分の意思や喜びを感じながらの残業と自分の意思がない課せられているノルマを処理するための残業だと同じ時間でも受けるストレスがまるで違う。新入社員に前者ような仕事はまずないので、蓄積して、メンタルヘルス障害となったのだろう。

    精神的な疲労やストレスは時間だけでは単純に測れない。しかし、上司や会社が変化に氣づくことはできたはずと思う。

    やりたいことを仕事にすることは確かに素晴らしく理想だ。
    だけど、借金があったり、養う家族がいたりが足かせになっているのが多くの人たちの現実だと思う。

    メンタルフォローも重要だが、それ以前に日本は、家庭教育で借金してまで分不相応な物欲を満たすとか収入が少なくても強制的に一定額を貯蓄するとかの習慣を学ばせることがたらないと思う。

    借金があったり、貯金が0に近いと収入ダウンや無職期間に耐えられないから。

    TOP5%に残るまで、ひとつのことを続けられるかどうかです。(p168)

    いい氣づき。しつこく粘り、諦めないこと。徹底的に集中してやり続けること。その分野のプロになれば、どの分野でも強い。10代でも40代でも60代でも。

    読書時間:約40分

  • 自分の心に素直に向き合うこと、かな。
    ほんの小さなことでも、進めていく。

  • 心理学的な心の動きの解説はいくつかなるほどと思う点があった。

  • 小さな変化は必ず大きな変化を引き起こす。
    少しずつ、小さなことからコツことと始めること以外に、自分の人生を変える方法はない。
    思考を変えるのではなく、行動や環境を変える。

    大変だとわかっている選択であっても、自分の気持ちに正面から向き合う。
    アホなんじゃないか、と思われるくらいがちょうどよい。
    人は働く限り仕事にやりがいを求める。
    不安のままでいい。

  • 大阪のハローライフ(http://hellolife.jp/)の本棚で見かけて気になって、後日、取り寄せて読んだ本。

    いろんな心理学の観点から、とても分かりやすく、自分らしい働き方をつかむきっかけを教えてくれる。

    中越さんのカウンセリングを受けてみたい!と思ったのだけど、案の定、予約がいっぱいで、新規は1年以上先とのこと。好きなことを仕事にした人のパワーはすごい。

  • 心理カウンセラーの中越さんという方が書いた本。大好きな事を仕事にということを心理学からも説明してくれている。本田健さんの本とも通じる部分がある気がする。

  • いきなりやるのではなく、やりたいことを少しずつ少しずつやる。急にやり始めると、心とスキルが合わずになんとなく自分には向いてないと思うことがあった。「継続は力なり」ではないが毎日やることが大事。

    読んでもらいたい人

    やりがいのある仕事をしたい人
    仕事を楽しみたい人
    人生後悔したくない人
    異業種、職種に転職したい人
    自分自身にうそをつきたくない人
    やりたいことをしたい人
    やりたいことをあきらめた人
    やりたいことが全くわからない人
    憧れている仕事に一歩踏み出せない人
    夢を持っている人
    心豊かに生きたい人

    勝手ながら、特にこのような方たちに読んでもらいたいです。

  • 著者の本を読むのは三冊目だが、一番良かった。この一冊で何か大きく人生が変わるわけではないが、小さい変化は起こりうるかもしれない。読後感が清々しい良書。

  • まぁ読みやすく、耳も痛く、おもしろかった。
    1か所、矛盾してたのが、中間くらいで、やろうかやるまいか悩んで、やった挙句悪い結果になると、やらなかったときよりももっと後悔する的な、「後悔の嫌悪」のところ。でも、後半には、やらずに後悔するより、やって後悔したほうがというごく普通のことも書いてる。どっちやねん。
    多分、事前の準備と覚悟の問題かもと思うけど、僕は、やって後悔するほうが好きだけどね。
    考えることやできることも多いかもけど、今の仕事は悪くもないし、と改めて思いもした。

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