40歳からの仕事で必要な71のこと

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 87
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479794868

作品紹介・あらすじ

難しいことこそ、シンプルに伝える。負けたら「チャンスが来るぞ!」と思う。その場で交渉する人になる。「私はまだまだです」と言えるか?もっと家族と「遊ぶ」。毎日1つは新しい体験をする。新人時代の自分なら、どうするか?具体的に答える勇気を持つ。仕事の「スピード」にこだわる…電通・伝説の上司が教える働き方!

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  • 図書館さんかく沼津に寄付

  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    1章 40歳から「何」を変えるか?/2章 「壁」にどう立ち向かう?/3章 魅力的なリーダーは「何」をしているか?/4章 「謙虚なトップ」をマネする/5章 40歳からの「未来」をみる/6章 40歳、大人の「本気の遊び方」

  • この年代に悩む事が色々書かれています。成幸者という造語がすごくわかりやすく人生のポイントだと感じた。

  • 後輩への接し方、遊びの目標は参考にしよう

  • 電通を辞めた方の一通りの足跡。

  • サラリーマン向けなので、契約社員やフリーランスだと また違った動きが必要かと思う・・・ ただ40代に期待されている事柄はこうなんだろうなぁ・・と思ったことであるよ・・

  • 一番しあわせだという人が、結局「勝ち」なのである 何かを始めるのに遅いということはないのだ まずはやりたいことを10回宣言してみる。それでもだめなら100回だ。さらに頑張って1000回だ。そこまで来ると、必ず夢は近くにやってくる 自分の後ろ姿をときどき見る習慣をつけてみよう 物事のいい面だけを見続ける 自分の不幸を笑える人間は強い ユーモアは心をつなぐ 感動した記憶という財産は盗まれることはない。どこへでも持ち歩くことができる

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著者プロフィール

1953年、東京生まれ。1974年に日大芸術学部を卒業後、電通にCMプランナーとして入社。以後、「ピカピカの1年生」など数多くのヒットCMをつくり、国内外の広告賞を200本以上を受賞する。1990年に環境マンガ「エコノザウルス」を立ち上げ、環境啓蒙活動を始める。1997年にアウトドア雑誌「ビーパル」にてカヌーによる冒険旅の連載を始める。2011年にエグゼクティブクリエーティブディレクターとして東日本大震災時のAC広告を多数制作した後に電通を早期退社。以後はフリーランスとして、様々なクリエーティブ制作と講演活動を続けている。

「2020年 『エコかるた―楽しく学べる環境絵本―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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