人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術

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著者 : 古川武士
  • 大和書房 (2015年8月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479794905

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術の感想・レビュー・書評

  • 早起きをして人生の主導権を取り戻すことを目標とした本です。具体的な技術に関しては得るものが多く、特に3ヶ月間を4つに分けて確実に早起きできる方法は実践してみようと思いました。ただ、早起きの技術だけではページ数が足りなかったのか、早起きができた時の効果など蛇足の情報が半分程度入っているのが残念でした。

  • いままで早起きをしたいと何度も試みたけどうまくいかなかった。
    本書は、人は変わらないようにしようとする意識が働き、習慣を変えるには時間がかかり、それを前提に書かれている。焦らずに時間をかける「早起き」を身につけたい。

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      |Keep |Try |
      |よかったこと |改善行動 |
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  • 原則1 起きる時間ではなく寝る時間に集中する
    原則2 睡眠負債が発生しないよう十分な睡眠時間を取る
    原則3 一度に1つの習慣を貫く
    原則4 センターピンに狙いを定める
    原則5 ボトルネックを想定する

  • 【「あなたは朝何時に起きますか?」「その時間に起きる理由はなぜですか?」】

    以前は、5時起きをしていたこともあったが、二度寝をしてしまったり、結局は長期間は続かず、最近ではそれほど早い時間には起きていなくて、少し気になって購入してみた。

    これまでいくつか早起きの本を読んできたが、かなり内容の良い本だった。

    まず、「はじめに」で述べられている「ほとんどの人は、朝起きている時間の理由は「会社に間に合わないから」=受け身の状態である。会社に決められた時間に起こされるのではなく、自分で決めた時間に起きることが重要」という点が非常に胸に刺さった。

    よくあるような単なるテクニックを羅列するような内容ではなく、「早起きは人生の主導権を取り戻すための大切な習慣」と位置づけて、無理なく早起きを続けるための習慣や考え方を丁寧に述べている。

    また、最終章では、社会人が特に重要になるであろう帰宅時間を早くするための高密度仕事術についても記載されており、これだけでも1冊の本が書けるような内容になっている。

    この本にも記載されているように、「脳がいつも通りの行動だと認識する」まで続けて早起きを習慣化できるようにしたいと思う。

  • こういう本が沢山あるくらいだから皆さん早起きを習慣化するのには苦労してるんだろうなあ。

    でも大体書いてある内容はどの本も一緒。

    単純に寝る時間の問題ではなく日常や仕事等のトータルのタイムマネジメントが大事ですね。

    ちなみに私は目覚ましをかけずに目が覚めたときに起きます。

    質の良い睡眠さえとっていればこれでも毎日5~6時には起きれます。

  • 「人生の主導権を取り戻す」というのは大げさだと思っていたが、意外とそうでもなかった。
    確かに、早起きは人生を変えることにつながる大切なこと。

  • 【Nio.251】「会社に決められた時間に起こされるのではなく、自分で決めた時間に起きることが重要」「習慣化は、脳がいつも通りの行動だと認識するまで続けることが鉄則」「大切なのは、生活をコントロールする”規律”と、イレギュラーに対応する”柔軟性”の両方を兼ね備えること」「睡眠負債を抱えていると、起きている時間のエネルギーが低くなる」「睡眠への投資は、長期的に健康を維持して幸福感を覚え、生産的に生きるためには欠かせない」「何かを効率化しなければ、最終的に24時間というコップの中に多くのものを注ぎ込むことはできない」「毎日を充実させつつ、未来への投資時間を確保するには、働く時間の生産性をよくして短時間に凝縮する必要がある」「人が集中するために使う一日のエネルギーには限りがある」

  • 段階を追って書いてあるので、これなら始められそう!!と思いました。まだ実践してませんが…。仕事の効率化のため、時間簿をつけることから実行してみよう。

  • 『時間は均等なペースで24時間流れていきますが、心のエネルギーは24時間均等に消費されない』

    そのためエネルギー密度が高い時間=朝に重要な仕事をもってくるとうわけだ。
    夜より、朝のほうが時間を有効に利用できる。
    早起きは3文の得とはよく言ったもんだな。

  • 朝早く起きれば、1日を受け身ではなく自分でコントロールすることができる。計画を立てることよりも、振り返りを重視して日々を改善していく。なるほどねえ。最近朝の方が何事も進みが早いので、早く起きたいけどなかなか難しい。

  • 朝起きてから2時間が黄金時間
    早起きの習慣化には3ヶ月かかる
    朝は25時間の体内時計のリセットのため日光を浴びる
    徐々に早起きに変えないとホルモンや自律神経がついていかない
    習慣の学習性無力感→自己嫌悪感をうまくコントロールする

    生活すべてを一気に良くするのではなく、早起きをするのでもなく、早寝することにフォーカスする
    現状維持の力は強いため、ひとつの習慣にフォーカスする
    センターピンに狙いを定める→早起き→寝る時間を守るためのキーとなる行動→退社時間を守る

    完璧主義対策
    ①例外パターンを作っておく
    ②例外は3日以上連続させない
    ③三週間は睡眠時間を優先(遅く寝ると遅く起きる)→それ以降は起きる時間を優先する
    6時間以下で睡眠負債がたまらないのは10%の人だけ

    退社時間を絶対のコミットメントにして緊張感を持って仕事をする→初めて高密度化できる
    時間が足りないなら朝残業する
    集中力を高めるために休憩をする

    一番重要な仕事は何かを朝から考えるのではなく前日帰るときに考えて机の上に出しておきすぐに取り組めるようにセットアップしておくこと
    気が重い仕事は細かく崩して対策する

    テクニックよりも帰る時間を死守すること。必ず仕事はオーバーフローするが、段取りが変わらなければそれは当然。
    簡単に妥協して残業すれば一生変わらない。
    限られた時間で仕事をどうやって終わらせるかを必死で考えることが大事

  • 「早く寝れば早く起きれる」
    その通り、ぐうの音も出ない。
    早起きは手段、目的は理想の生活習慣。
    充実した毎日を送りたいのなら、漠然と充実感がないと嘆くのではなく、自分にどの感情が満たされていないのか、感情の因数分解をして、理想の一日を設計、実践、修正していくこと。
    早起きの習慣化に要する時間は三ヶ月!

  • 人生の主導権はどっちでもいいんだけど、早起きの本がほしくて。有隣堂で検索かけたらこれしか早起きの本がなかったから買った。

    早く寝れば早く起きれるって話。単純だけど「たしかに」って思った。分かっていても出来ないことを、言ってくれる人がいるのは有難いことだ。

    わたしみたいにシフトが決まってる人にとっては、会社で残業する人向けの項目は無意味だったけど、「こうすれば早く寝られるよ」ってポイントは参考になった。

  • 【160505】早起きは技術だ、という考えものと、具体的な方法が載っている。

  • 早く起きるための技術・基本5原則
    ①起きる時間ではなく寝る時間に集中する(早く寝れば早く起きられる!)
    ②睡眠負債が発生しないよう十分な睡眠を取る
    ③一度に1つの習慣を貫く(仕事,読書は調子が良ければ)
    ④センターピンに狙いを定める(寝る時間を守る為に何を押さえるか)
    ⑤ボトルネックを想定する(急な残業,飲み会)

    ・適正睡眠時間は7時間。9時間睡眠実験では集中力が劇的にアップ。眠気と戦う意識や集中力を生産性に向けられるため。
    ・得られるものと手放すものを明確化しておく。
    起きている時間が減る分、失うものはある。寝る前にそれが気になり出し補おうとしてしまうと、挫折する。
    ・会社に決められた時間に起こされる→自分で決めた時間に起きる(能動的生活パターン)
    ・朝方推奨の伊藤忠商事の施策
     9時前に仕事をした場合、深夜勤務と同様割増賃金
     8時前に仕事を開始した社員には軽食を無料で提供

  • 早起きを習慣化するための合理的な手順が解説されており、なかなかよかった。後半3分の1は早起きとは関係なく、生産性を上げる仕事術が述べられているので、早起きの実現を目的として本書を手に取った方は読まなくてもいいかなと。理想と現実の壁を根性で乗り切るのではなく、確かなロジックに基づいた技術で理想に近づけるはずだが、実際は努力というか、弱い自分との戦いになってくるのかなと。

  • 欲張りを捨ててまずは早寝を実践すること。今夜からやります。3カ月後にはこの本を評価している自分がいることを信じます。

  • メモ
    習慣化コンサルタント良いね!

  • 早起きが習慣になっているので、真新しい事はなく、日頃の感覚で同意できる内容が多かった。得る物はなかったけど、確認出来た事が多くよしとしよう。立ち読みで十分。

  • 早起きはようやく定着しつつあるが、
    さらに具体的なヒント・「技術」あり。
    夜スマホは控え、朝にご褒美・ワクワクものを。

  • 似たような本を何冊も読んで、読んだ直後は頑張れるんだけどそのうちモチベーションが下がって・・・なパターンが多かったが、挫折しがちなパターンと対策が書かれているので参考になる。今度こそ。

  • 早起きがしたい!!!

    いつの間にか夜型人間になってしまっている人にとってこれ程むずかしい習慣はない。早く起きればいいだけなのになぜかできぬ。
    本書には早起きをするために必要な行動、考え方がまとめられている。

    本書に書かれている夜型人間の特徴に

    ・週末の夜、寝るのがもったいなくて夜更かしをしてしまう。昼夜逆転して月曜の朝が疲れてしょうがない
    ・平日の朝は少しでも寝ていたいので、出社ギリギリの時間に間に合う電車にいつも乗る。出社だけで疲れる。
    ・朝型人間になろう!朝に起きてあれやこれやをやろう!と決心するも、何度寝もして結局いつもと一緒。

    このループがずっと続いている。安心してください、僕です。

    本書によると、新しい習慣を急に試みることは脳にとって大きな負担になるそうです。脳は慣れ親しんだ習慣を変えたくない。

    じゃあどうすればいいのさ!

    という疑問を本の帯に強調されている「根性ではなく技術で起きる」なんですね。

    読んでからなるべく早く寝ようと心がけていますが、長年の夜型がすぐに改善できるわけもなく、今朝も二度寝しました。

    長い目で少しずつ改善していかないといけないんですね。

  • 早起きの技術は、一言で言うとたくさん眠ること。睡眠が、どれだけ自分のパフォーマンスを上げるかはよくわかっているが、ついつい残業が続いてしまったり寝る時間が遅くなってしまっているのが実情である。寝る時間が遅くなって、睡眠時間が削られてくると、阿呆マン子が落ちるだけではなく、ストレスがたまるのでやけ食いをしてしまったり無駄な浪費をしてしまったりするのが実情である。
    だから、早起きの技術を達成するためにも睡眠時間の確保が最優先だと感じた。
    そのためには、仕事を切り上げる時刻、自分が早く寝るためのセンターピンを設定することが大切だと思った。
    どうすれば睡眠時間を確保することができるのか。仕事を効率化するために、絶対にやらなくてはいけないことだけを集中してやる事が大切だと感じる。作業的な事は、家で1人でやったほうが効率が上がるので、これからは作業的な事は家でやることとする。どうしても職場でしか完遂することができないものだけを職場で行うことにすれば、退社時間はかなり

  • 著者の最初の本から早起きのことは書いてあり、その考え方は「なるほど!」と目から鱗が落ちた。まずは寝る時間を早くすることから。

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