孤独と上手につきあう9つの習慣

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著者 : 和田秀樹
  • 大和書房 (2015年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479794998

孤独と上手につきあう9つの習慣の感想・レビュー・書評

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  • 細かい章立てでさくさく読める。
    幅広い対象向けに書かれているようなので、章によってはピントがぼやけてふーんと流してしまうところもあり。
    これを読んで夏目漱石の「私の個人主義」など、興味を持った人物の著書を読んでみたいなと思った。

  • 普通かなあ。20代の時に読んだらよかったのだろうけど

  • 孤独に対して強くなるためには、たくさんの依存先、選択肢を持つこと。 すごく実感しました。自分がこれしかないと思って一つに依存していました。その一つがうまくいかないと自分が崩れやすかったのだと気付きました。大きな気づきです!
     たくさん選択肢を増やして、いい逃げ道をつくってあげることにします!!

  • 人を気にしすぎず、人に頼る、依存する。一人を恐れず、気にしない。
    そんな感じを推める本。
    文も読みやすいしわかりやすい。





    孤独と上手につきあう9つの習慣

    目次
    私もずっと「孤独」でしたーはじめに
    孤独と上手につきあう9つ習慣
    習慣1「みんなと同じ」をやめる
    自分本位になる
    ■「自分」とは何か?
    ■「何をするために生まれてきたか」
    ■心の不安を生み出す「他人本位」
    ■自分に自信を与える「思考の転換」
    どうして周囲に「合わせる」のか?
    ■孤独に対する3つの「防衛反応」
    ■「マイルドヤンキー」vs「ジェネレーションX」
    ■90年代アメリカの郊外型社会は「みんな同じ」だった
    ■「どこでも同じ」は、アイデンティティを喪失させる
    孤独から逃げない
    ■孤独に対する防衛が、孤独を加速させるという矛盾
    ■30代独身男性の心のなか
    ■「偽りの自己」しか持てない人たち
    予定調和から「はみ出す」と変わる?
    ■「中流幻想」が崩れる3つの瞬間
    ■貧困現象から「孤独」を読み解く
    ■「みんなと同じ」マインドから抜け出す人
    ■「しかたがない」とあきらめない

    習慣2「友達が多い」を求めない
    孤独の効用を知る
    ■「天才」たちの孤独
    ■「孤独」と「思索」の親和性
    ■孤独はオリジナリティを獲得するチャンス
    「友達の多さ=魅力」はウソ
    ■「孤独」と「疎外感」の違いとは?
    ■「孤独11悪」は作られた既成概念
    ■オタクを見習え!
    ■「友達がいないとダメ」という考え方は可能性を狭める

    習慣3「読書の世界」に入り込む
    読書こそ最大の「体験」
    ■知的に武装する
    ■「謙虚さ」は知識によって育まれる
    ■知識がある人ほど「笑って」すませられる
    「自分」を知る
    ■「自分」のことほどわからない
    ■お手本にすべき人は本のなかにいる
    「クリティカル・シンキング」を磨く
    ■思考は言葉が形づくる
    ■「ひとり弁護士」訓練で創造性がアップ
    習慣4「味方」を見つける
    味方はたった「ひとり」でいい
    ■「真の自分」を見つけるためには他者が必要
    ■「受け入れられ体験」がいつのまにか心を強くしてくれる
    ■エジソンとその母のすごさ
    ■リーダーを支える相棒たち
    「受け入れられ体験」を増やすコツ
    ■つねに「アウェー」だった子ども時代
    ■不器用さを恥じない
    「嫌われる」を怖れない勇気
    ■「非常識」は「常識」より強い
    ■周囲の視線を気にしない
    ■なぜ「型破り」の行動ができるのか?
    ■「批判は当たり前だ」くらいに思う
    習慣5「他人」に頼る
    「他人」の存在がカギになる
    ■依存症は「ひとり」でやるもの
    ■脳のプログラムが書き換えられてしまう怖さ
    ■依存先を「人」にシフトする
    「誰かに頼る」は甘えじゃない
    ■人は膨大なものに「依存」して生きている!
    ■孤独と上手につき合える人は「依存先」が多い人
    ■キーワードは「お互いに」
    習慣6「逃げ場」を作る
    「出会いの数」が少ない人の習慣
    ■「大人になったら親友ができない」はウソ
    ■「ぼっち充」でひとりの時間は充実するか?
    ■「カウンター席のある飲み屋」の効果
    それでも「好かれよう」「嫌われたくない」と思う人へ
    ■「同調圧力」に弱い人の特徴
    ■「面白い変人」は生きやすい
    「いじめ」は「逃げる」が勝ち
    ■まずは「環境」を変えるだけでいい
    ■「理解し合える」ことを望みすぎない
    ネットは「逃げ場」になるか?
    ■SNSは「ひとつの場」として考える
    ■子どもたちに忍び寄る「ネット依存」
    ■依存症大国ニッポン!?
    ■依存症にならない3つの制限
    習慣7「真面目」をやめる
    「建て前」を捨てるとき
    ■「アイツはバカだ」と思う心は自由
    ■「建て前」子育ての落とし穴
    ■「人を見下す感情」は異常ではない
    ■家庭では本音を語り合う
    誰のために「いい人」をするの?
    ■ストレスが有効に働くとき
    ■「いい人」ほど「悪玉ストレス」を受けやすい
    ■ものごとは「5割テキトー」で考える
    習慣8「弱さ」をさらけ出す
    「人からどう見られるか」は気にしなくていい
    ■周囲に人が集まってくる人は「何」が違うか
    ■自分に自信がある人ほど「弱み」を見せられる
    「コミュカ」なんて必要ない
    ■友達が多いほど「偉い」のか?
    ■「誠実」と「素直」がポイント
    ■コミュ力不足を補う口下手戦略
    「損・得」で考える不幸な人
    ■日本をダメにする拝金主義
    ■女性が世の中を変える
    ■男性が家庭を変える
    習慣9「心のプロ」に頼る
    「精神科」はまだまだ遠い存在か?
    ■カウンセリングを活用できない日本人
    ■こんなにたくさんある相談窓口
    「心のなか」を言葉にしてみる
    ■口に出して思考を整理
    ■「頼り上手」はお得です
    選択肢を増やす
    ■プロの役割は「ソリューション」を増やすこと
    ■選択肢が増えれば増えるほど心は安定する
    おわりに








    習慣1「みんなと同じ」をやめる
    「自分は自分の人生を生きる」という決断がある人、ない人

    習慣2「友達が多い」を求めない
    「孤独」と「疎外感」は違う。なぜ、仲間といても不安を感じるのか?

    習慣3「読書の世界」に入り込む
    知識を増やすと、言葉が増える。そして「他人」にやさしくなれる

    習慣4「味方」を見つける
    「非常識」は「常識」よりも強い。「嫌われる勇気」を持って本当の味方を探す方法

    習慣5「他人」に頼る
    「誰かに頼る」人ほど大人である。「お互いに」の精神で支え合う

    習慣6「逃げ場」を作る
    親友は何歳からでも作れる。40年孤独だった私ができたのだから間違いない

    習慣7「真面目」をやめる
    「建て前」で生きるのはっらい。「いい人」こそ、どこかで本音を吐き出そう

    習慣8「弱さ」をさらけ出す
    自分に自信がある人ほど「弱さ」を見せる。そして人が、寄ってくる

    習慣9「心のプロ」に頼る
    「心のなか」を言葉にする。口に出すと頭がどんどん整理される

    マザー・テレサの名言
    「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
    言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
    行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
    習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
    性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

    脳性麻痺の障害を負い車椅子で生活している、小児科医、熊谷晋一郎さん
    〈健常者は何にも頼らずに自立していて、障害者はいろいろなものに頼らないと生きていけない人だと勘違いされている。けれども真実は逆で、健常者はさまざまなものに依存できていて、障害者は限られたものにしか依存できていない。依存先を増やして、一つひとつへの依存度を浅くすると、何にも依存してないかのように錯覚できます。"健常者である"というのはまさにそういうことなのです〉
    〈実は膨大なものに依存しているのに、「私は何にも依存していない」と感じられる状態こそが、"自立"といわれる状態〉

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「みんなと同じ」は本当に幸せなのか?ひとりの時間-人生でもっとも大切な思索のための時間。

孤独と上手につきあう9つの習慣はこんな本です

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