脳梗塞日誌 ~病棟から発信! 涙と笑いとリハビリの100日間

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著者 : 日垣隆
  • 大和書房 (2016年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795230

脳梗塞日誌 ~病棟から発信! 涙と笑いとリハビリの100日間の感想・レビュー・書評

  • 脳梗塞の実体験を書いた貴重なもの。
    脳卒中は①自覚がない②すぐ忘れる③助けと依存をコントロールできない

    難しい→後ろ向きで無責任で乱暴な言葉。難しいは無理、出来ませんとは次元が全く異なる。どうすればできるだろうか、とはもっと違う。やればなんとかなるかもしれないが、面倒そうだし、意義は認めるけど、パスさせてくれる?と言う意味になる。

  • 脳梗塞で倒れた後のリハビリ日記。

    現実的にはかなり壮絶なのだが軽妙な文章なので面白く読むことが出来る。

    それにしても脳梗塞の後遺症がかなり強く残ったいるにも関わらず文章書きとして復帰できたのはただただ意思力の強さの証であるとしかいいようがない。

    筆者自身の考え方にはちょっと同意出来ないところもあるが本の内容としてはなかなか読み応えがあって面白かったです。

    Amazonのレビューを見たらこの本の内容は虚偽であるというのがあったが、もしこの本がフィクションだとしたらちょっと評価は変わってしまうなあ。

  • そうなのです、脳梗塞を扱う医師の方々で脳梗塞を発症した方と出会うことはほぼ有り得ない。
    という意味でも、類書は何冊かあるが、やはり貴重な書であると思う。
    本書は、言葉が軽妙に過ぎるきらいがあるものの、とても参考になった。
    快復させようとする意志と努力が何より大切。私が考えるに、おしゃべりな人、ダジャレなど言葉遊びが好きな人は快復への道付けがしやすいのではないかと推測している。
    何より、発症・再発症リスクのある人は、ちゃんとリハビリの資金源を確保しておくこと。リッチにならなければいけないと感じた。

  • 壮絶なリハビリの日記。
    万が一、不幸にも身近な人が脳梗塞になってしまったらリハビリを徹底的に続けること。
    リハビリは普通、1日3時間。
    長嶋茂雄さんは4時間やって周りから尊敬された。
    著者はなんと14時間もっ!
    リハビリの努力はけっして裏切らない。
    その証拠が最後の方に出ていた。

    なお、この病気は誰でもなるリスクがあるので注意したい。

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脳梗塞日誌 ~病棟から発信! 涙と笑いとリハビリの100日間のKindle版

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