- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479795711
感想・レビュー・書評
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・「目」と「表情」で会話する。
・自分の「台本」をつくる。
・名前を連呼する。
・具体的に話す。
・「ちょっと弱い」を出す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そうねーいろいろ努力しているのだよねえー
自分の課題よね、と思ったり。
日頃からネタの仕込みはしているのか。後は自分に自信、と。 -
有名放送作家さんが「雑談は大事です、粗末にせず準備してみてはどうですか?」と語ってくれている本です。
やさしい言葉で、どこかで見たことがあるようなことが丁寧に語られています。
大事なのは「また話したくなる」ような自分になろう、とする視点であって、それは読み手にとてもよく伝わってきます。
さらっと読めばヒントが見つかり、
しっかり読めば自分の雑談の改善ポイントがわかります。
もともと話すことが得意ではない人、
苦手な人が書いた本の方が分かりやすい、という方には特におすすめできます。 -
雑談力をつけるための話し方、聞き方など、放送作家である著者がお笑い芸人やMCタレントから学んだテクニック。
また話したいと相手に思ってもらうためには、自分自身がその人とまた話したいという想いと関心をもって、共感できるようでなくてはならないことがよく分かった。
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