人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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著者 : pha
  • 大和書房 (2017年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479796206

人生にゆとりを生み出す 知の整理術の感想・レビュー・書評

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  • いつものphaさんらしい文章で、内容に目新しさはそんなにないけど、姿勢はすごくいいなあと思った

  • 楽しみながら習慣的に便利する。
    アウトプットは自分のため、ひとのため
    勉強になりました

  • この本のキーワードは、「ゆとり」(余裕)でしょう。
    副題には「人生にゆとりを生み出す」とあります。そのための勉強のしかたを説いた本です。勉強して知識を得られれば、人生はより良くなる。

    しかし、勉強をするということ自体に抵抗感が強いと、なかなかそううまくいかないでしょう。抵抗感の原因は、勉強が苦しいからなのかもしれません。であれば、苦しみの少ない「ゆとり」のある勉強方法があればいい。

    一貫しているのは、結局、楽しくやるのが一番良いということです。楽しくないことをする必要はない。それでもやらなければいけないのなら、楽しくなるように仕向ける。そんな考え方のもと、著者の考え方や、具体的な方法が書かれています。

    著者自身が、飽きっぽくて面倒くさがりな人だそうで、そういう人(まあ、大体の人はそうでしょう)に対する大きなヒントになるのではないでしょうか。例えば、「自分のダメさを計算に入れる」というスケジュール法などは、なかなか面白い考え方かもしれません。

  • ▼勉強に大切なこと
    習慣の力でやる
     ※習慣づかせたいことをやってる環境に身を置く
      例えば、勉強したければ勉強している人たちが
      居るところで勉強する

    ゲーム感覚でやる
    楽しいことだけやる

    興味が出て勉強したいときには、その分野を扱った漫画を読んで見る。

  • ①勉強の再定義
    『そもそも勉強というのは、本に載っている情報に自分なりのメタ情報を付け加えていく行為だ。(本に載っている無味乾燥の情報に、自分なりの思い入れや思い出や思想などを絡ませながら、自分の中の血肉としていく。無色透明の情報に自分なりの色を付けていく。)』
    ⇒暗記・記憶・インプットのコツとして、そしてそれを使いこなすために"メタ情報"に着目して勉強ですべきことをより明確にした。

    ②読書のハードルは下げてもよい
    『そもそも1冊の本というものは結構長いものなので、本の内容を最初から最後まで全部吸収して理解することなんでできっこない。本の中に一つでも「へー」とか「よい」とか思う箇所があったらそれで十分に価値ある読書だ。もし1冊の中に3つくらいいいフレーズを発見できたら、「大漁だ!」というように考えよう。』
    ⇒本を書く立場からすればそもそもエッセンスは20ページもあれば収まるものを
    200ページくらいになるように膨らませていることもあるようである。

    テレビを適当に見るのと同じくらいに気楽で雑に読んでよい。途中から流し読みしたり、興味のある部分をつまみ食いしたり、あとがきから読んでもよい。合わないと思ったらエッセンスの部分だけ読んでやめてしまってもよい。

    これまで読書は本の内容を全て覚えて人に語れないと意味がないという強迫観念があり、そしてそれができるわけでもなく、読書の意味を見いだせないでいたが、もっとラクに。

    ③ゲーム感覚になる
    たまにこういう感覚が自然に生まれて、気持ちが楽になったり前向きになれたりしていたが、それを生み出すために必要なものまでは意識できていなかった。「余裕」「達成感」という要素を意識してみる。

  • マンガも積極的に利用する
    知識は一箇所からよりも、いろいろから多角的に入れる方が定着しやすい
    人に教えたり、ブログに書くのは、整理のためと割り切ってやる 自分を表すもの、とかおもわない 評価を気にしない そもそも目的が違うから

  • 正月休みに嫁の実家に行くので退屈になると思って買った本。他の本のついでに買った本なのだが、読んでみるとまさに私もなんとなくやっていた情報の整理術がわかりやすく書かれていた。言語化できていなかったことがこの本では、そう、そうと思えるようなことばかりで、久しぶりにいい本に出会えた。多分ここ数年で読んだ一番いいほんであり、恐らく今年の一冊を選べと今年の年末に聞かれたら、この本を間違いなく選ぶだろう。この本で書かれている知の整理術は自分が後で読み返すためにもブログに書いておこうと思う。

  • 記憶を効率的にする方法、脳の簡単なメカニズムなど参考になる。資格試験の勉強を始めるのでとても有り難い情報だった。

    過去の著作も読んでみたいと思える一冊。

  • 【No.3】「できる人ほど、力を入れずにいろいろなことが回っていく習慣や環境を形作っている」「人生で苦境に陥っているときも、『なかなか難しい戦局だな、この状況でできるだけ被害が少ない最善手を指すにはどうしたらいいか』とゲーム感覚で考える」「知識や情報をアナログな感覚や感情と結びつけることで、自分の血肉となって使いこなせるようになる」「普段から本を読むようにしていないと、文章を書くことができないと思っている。大量の文章を自分の中にインプットすると、それが自分の中で自分なりに整理されて、アウトプットの文章が出てくるという感覚」「人が本をおもしろいと思うのは、”自分もそうじゃないかと思ってたんだ”という内容を本の中に発見するからだ。読書というのは、たくさんの文字列の中のどの部分に自分が反応するかを探っていくという、自分探しみたいな行為なのだ」「自分が本当は何が気になっているかというのは、一人で情報を遮断して考えるよりも、大量の情報になんとなく触れているほうが見つけやすい。いろいろなものを見て、自分が何に反応するかを見ていると自分が見えてくる」「物事は何でも、”自分自身のため””自分が好きだからやっている”という点がないと長く続かないものだ。自分自身のために何かをやって、あくまでおすそ分け的に他人の役にも立ったらいいな、というくらいがいいスタンスだと思う」「アウトプットをするときは、駄作を人に見せることを恥ずかしがってはいけない。他人に見てもらわないと、自分だけでは気づけないことがたくさんある」

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