江戸絵画の不都合な真実 (筑摩選書 2)

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480015044

感想・レビュー・書評

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  • 江戸によほど興味を持っていないと面白くない本。

  • あまり面白くなかった。
    自分が悪い。よく分からなかった…。

著者プロフィール

狩野 博幸(かの・ひろゆき):1947年福岡県生まれ。日本近世美術史家、前京都国立博物館名誉館員。九州大学文学部哲学科美学・美術史専攻卒業。同大学院博士課程中退。京都国立博物館を経て、同志社大学教授。専門は桃山絵画、江戸絵画。特に狩野派・長谷川派・琳派・18世紀京都画派が研究領域。京博時代は、数々の名企画展を手がけた。主な著書に、『目をみはる 伊藤若冲の『動植綵絵』』『狩野永徳の青春時代 洛外名所遊楽図屏風』(小学館アートセレクション)、『反骨の画家 河鍋暁斎』(新潮社 とんぼの本)などのほか、美術全集、美術展図録の解説など多数。

「2022年 『江戸絵画 八つの謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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