賃上げはなぜ必要か: 日本経済の誤謬 (筑摩選書)

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著者 : 脇田成
  • 筑摩書房 (2014年2月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480015938

賃上げはなぜ必要か: 日本経済の誤謬 (筑摩選書)の感想・レビュー・書評

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  • 【目次】
    目次 [003-007]
    はじめに(著者) [011-013]

    第1章 成長と循環のあいだ 015
    1.1 日本のマクロ経済観測の基本 026
    1.2 日本経済はなぜ一進一退したのか 036
    1.3 ひもは押せない――金融政策の限界 043
    1.4 円安誘導の限界 058
    1.5 海外展開の限界 064
    1.6 念頭に置くべき4点 071

    第2章 増大する非正規労働者をどうとらえるか 081
    2.1 非正規労働者の急増と失業率の変動 088
    2.2 中核社員の過剰と管理・計画の過剰 108
    2.3 正規・非正規の関係をどう位置づける? 120

    第3章 ミドルの不満と閉塞の構造 135
    3.1 保険メカニズム――日本的労働慣行の光と影 138
    3.2 まぜ不満があるのか――非対称情報からの接近 146
    3.3 多能工的熟練形成と専門職敵対視の構造 155
    3.4 労働政策は何をなすべきなか 176

    第4章 要塞化する日本企業 187
    4.1 混乱するガバナンスの議論 189
    4.2 利益処分の優先順位変化 198
    4.3 企業純資産増加の問題点 207
    4.4 賃金上昇反対論の誤り 216
    4.5 賃上げは充分なのか 232
    4.6 企業優遇政策の帰結 241

    第5章 自分を見失った政府 251
    5.1 財政の現状 255
    5.2 社会保障と世代間不公平 286
    5.3 地方の「壊死」問題 304

    第6章 少子化と家庭の変容 323
    6.1 少子化とその要因 326
    6.2 女性労働と2つのM字型カーブ 335
    6.3 子ども手当は過大だったか 346

    第7章 立ちすくみの構造 357

    参考文献 [i-v]

  • 日本経済に力強さを取り戻すため、マクロ的な視点での大きな戦略が必要。ミクロに囚われ、立ちすくんでいる現状を打破をすべき。そのためには、賃上げをし、資金循環を再始動が必要。

  • GDP成長率3%、10兆円規模、失業率4%が好不況のメルクマール。

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