死ぬまでに学びたい5つの物理学 (筑摩選書)

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著者 : 山口栄一
  • 筑摩書房 (2014年5月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480016003

死ぬまでに学びたい5つの物理学 (筑摩選書)の感想・レビュー・書評

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  • 特殊相対論に関しては、タイトルとか前書きで書かれた目的に近くて、簡単な数学を用いつつも、数式で物理を理解しよう、みたいな内容ですが、それ以外に関しては物理学についての本ではなく、パラダイムを変えるような物理法則を発見した人たちの人生・人物像について書いた本でした。

  • 第5章まで読んできて、第6章のイノベーション・ダイヤグラムを見た.5つの物理学を演繹、帰納、創発、(deduction, induction, abduction)でまとめているが、非常に素晴らしい.創発の重要性が良く分かった.文科省の政策は演繹ばかりにこだわって、当面のアウトプットだけを考えているようだ.なんとかしなくちゃ!

  • 物理の巨人達の歴史や苦悩、人間性に触れられる素晴らしい書籍、もっと早く出会いたかった
    人生における必読書!

  • Five Physics Theories to Learn Before You Die
    http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480016003/

  • 教養としてしっておきたい近代物理学者、その考え方と背景。

    ニュートン 万有引力の法則
    ボルツマン 統計力学
    プランク エネルギー量子仮説
    アインシュタイン 相対性理論
    20正規の知 量子力学

    物理学を大きく発展させる契機となった新たな考え方として5つの理論に注目し、
    それぞれの学者達がどういう状況下で育ち考えたのかを中心に書かれている。
    理論の説明も高度な数学を使わずにしてるため理系の人間じゃなくても読みやすい。
    (といっても証明の部分は知識がないと読み込めないのだけれど)
    帯にある「科学はいかにして創られたか?」を知る内容になっていると思う。

  • 「物理学の学び直し」がこの本の第一の目的だそうで、なるべくわかりやすく説明しようとしているのは感じる。しかし通勤電車のなかで相対性理論の数式を理解するのは自分には不可能でした。じっくり腰を据えて取り組む必要あり。
    この本で取り上げた物理現象は以下の5つ。
    1.万有引力の法則
    2.ボルツマンの統計力学
    3.プランクのエネルギー量子仮説
    4.相対性理論
    5.量子力学
    最後に「第6章 科学はいかに創られた」というのがあるが、「創発」、「演繹」、「帰納」の言葉の説明とこれらを組み合わせた「イノベーション・ダイアグラム」なるもの、自分にはさっぱり意味不明である。

  • 人生の指南書。

  • 配架場所 開架図書(3階) 請求記号 420//Y24

  • ニュートン、
    ボルツマン、
    プランク
    アインシュタイン、
    シュレディンガーとハイデルベルク

    ギリシャ哲学が真理を追求する所からヨーロッパで科学が発達した。
    東洋は実学に留まった。
    ギリシャの奴隷制も影響しているのでは?

  • 請求番号 420/Yam
    資料ID 50077112
    配架場所 図書館1F学生選書コーナー 

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