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みんなの感想・レビュー・書評
昨夜『南総里見八犬伝』(岩波文庫全10巻中1~7巻)をネットで注文した勢いで、この本を再読中。ところが三字熟語が目に飛び込んでくるたびに脳のどこかが変なことになって読めなくなる。こうなったら、一度全部引用してしまうしかない。 滑稽本 歌祭文 髷本多 大銀杏 坊主頭 拍子木 石榴口 下顎骨 動物的 下半身 甲斐絹 瓦屋根 細銀杏 不相変 御機嫌 八犬伝 一調子 小文吾 近江屋 ... 続きを読む »
地獄変がなんといってもいい。
芸術至上主義の極致なのか狂気に蝕まれているのか。
続編の邪宗門が未完なのが残念。
☆或日の大石内蔵助
片恋
☆女体
☆黄梁夢
英雄の噐
☆戯作三昧
西郷隆盛
首が落ちた話
袈裟と盛遠
蜘蛛の糸
☆地獄変
開化の殺人
☆奉教人の死
☆るしへる
☆枯野抄
☆邪宗門
毛利先生
☆犬と笛
あの頃の自分の事
開化の良人
或日の大石内蔵助、片恋、女体、黄梁夢、英雄の器、戯作三昧、西郷隆盛、首が落ちた話、袈裟と盛遠、蜘蛛の糸、地獄変、開化の殺人、奉教人の死、るしへる、枯野抄、邪宗門、毛利先生、犬と笛、あの頃の自分の事、開化の良人収録。
蜘蛛の糸、地獄変、奉教人の死は読んだことありましたえ。
全部面白い!
英雄の器、枯野抄は鳥肌が立ちました。
芥川といえば『蜘蛛の糸』『羅生門』などと思い浮かべるだろうか。少なくとも私はそうだ。『蜘蛛の糸』などいつ知ったのかとんと覚えていない。とにかく知っていて好きだった。何がどこが好きだったのか、6歳にも満たないチビが何を思ってそう愛着していたのかは全くの謎。
さまざまな趣向の短編が収められています。どんな想いを乗せてかかれているかということに思いをせると、また違った感想になるかと。
「蜘蛛の糸」、「地獄変」など収録の全集2巻。神話・童話チックな、「犬と笛」がお気に入り。全集のバラ買い、というのも、文庫だとしやすいですね。






