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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
文章が少し機械的だという批判もあるが比較的読みやすくて良かった。てん菜浅田彰と言われる所以が少し分かった気がする。
目次でいうとⅠとⅢは読めた。ほかは難しく感じて読めなかった。
スキゾとパラノについて理解することができたので満足。そしてそれは非常に共感できるものであった。しかし今現在の日本を見ていてみんなわかっててあえてパラノだし、スキゾであることは批評家の態度としては、論じる対象に近すぎず、対象の存在自体が驚きであり、選択すること自体が批評的であるといったことから、適しているのかなと思った。
学生時代大いに影響を受けた一冊。難解と思われがちなポスト・モダンがスーっと入ってくる感じ。
逃げるなら本気で逃げろと。徹底しろと。
都合のいいときだけ、逃げちゃえっていう人がいて困るんだよねー、と浅田先生がご立腹しております。
前著「構造と力」よりポップで読みやすい、とのもっぱらの評だが、どっこいポップなのはそういう雑誌に掲載された文章だけで、対談や鼎談などは解っている者同士で丁々発止と交わされる言葉だけに却って「構造と力」より難しいぞ。でも言ってることはだいたい「構造と力」と同じ、脱コード化された「クラインの壺」的果てなき差異化の競争社会から軽やかに逃走せよ。できるかっつーの!と笑い飛ばしたくもあるが、これはオブジェクトレベルでのプラクティカルな指南と言うよりもむしろメタ的な気構えの問題とようやく気付いた。だって目指すは、知の“戯れ”だもの。
馬鹿がバレるのを承知で書くが、何言ってるのか・何が言いたいのかサッパリ分からん。
世界というものをかなり大雑把に捉えようとしているのだろうか。ここまでくるともはや謎かけの域に入ってる気がするのだが、これで飯が食えるのだからバブルというのは良い時代だなぁと思う。
いや、本当はある程度分かるし具体的に突っ込みたい箇所もあるんだけど、ちゃんと触れるとこっちがケガしちゃいそうなのでやめときます。仕方ないけど、今読むと寒いですこの本。
100円。
逃走論―スキゾ・キッズの冒険浅田 彰 / 筑摩書房(1986/12)Amazonランキング:55,056位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog... 続きを読む »

新人類の旗手とよばれた浅田彰の「構造と力」につぐ書籍。
当時は、どれもこれも参考になったと思った。
今読むと、一番役立つのは、今、一番役立つのは、「つまみ食い読書術」。
個人的には、浅...





