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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
凍っていたノド
からだとことば
ことばとの出会い
・失われたことば
・発語への身悶え
・物語と音への目覚め
・師・岡倉士朗との出会い
からだとの出会い
・解体することば
・演技=行動するからだ
・弓の修行から
・こえとの出会い
・話しかけのレッスン
治癒としてのレッスン
・竹内演劇教室のはじまり
・「ふれる」ということ―Sの場合
・引き裂かれたからだ―Nの場合
・対人恐怖について―WとMの場合
・自閉症児とのふれあい―ひろし君の場合
・現代社会とこえの歪み
・明示性と含意性の統一
からだそだて
・「からだ」を吟味する
・「体育」を「からだそだて」と読む
・姿勢について
・「からだ」としてのことば
・「からだそだて」の観点から見た全教科のパースペクティブ
・〔ほか〕)
ことばを身体で体感する「からだとことばのレッスン」の竹内敏晴さん。こっちもちゃんと読んでみたい。
竹内は嘆く。「現代人は声が出なくなった」と。建物がコンクリートで造られるようになってから、子供は騒ぐことを禁じられた。何せ、赤ん坊の泣き声を嫌悪する父親がいるご時世だ。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20081223/p3" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20081223/p3</a>
「からだ」と「ことば」のレッスンの竹内敏晴氏のはじめての本。自伝に近い気がします。障害をもった著者のことばとからだが、どのようにして世界に劈(ひら)かれていったのか。そうして著者は、障害がなくても劈(ひら)かれたことばとからだを持った人は意外と少ないことに気付きます。
ことばが劈(ひら)かれるとき竹内 敏晴 / 筑摩書房(1988/01)Amazonランキング:24,437位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog... 続きを読む »
心の問題は、身体の硬直や歪みに現れたりする。心を直そうというより、身体を開放したり声を出すことで心も変化していく、というお話。気分が優れない時に、私が運動したり歌ったりするのは、この本に影響された。
初めて本で嗚咽するほど泣いた本。かなり共感してしまったのは当時は相当鬱屈してたせいだなと我ながら思う。声を自力で獲得していくさまは鬼気迫るものがある。自分の対人恐怖症に立ち向かうきっかけとなった本でもあり、忘れがたい。






