河童の三平 (ちくま文庫)

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著者 : 水木しげる
  • 筑摩書房 (1988年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (712ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480022387

河童の三平 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 『河童の三平』が出てくる作品の総集編。コンテンツは『死神』『空中水泳』『ストトントノス七つの秘宝』『屁道』『猫の町』。全編をとおしてタナトスがシームに感じられ、ダンテの『神曲』を彷彿とさせる。ストトントノスはインディアナ・ジョーンズ型冒険活劇でそのままRPGゲームになりそうな。三平(先祖に河童の血がはいっている)、河童の三平は所謂あかん勇者キャラ(笑)なによりワキキャラがすばらしい、両三平の父と祖父、死神、小人達、タヌキと突き抜けててラブリー。屁、シリ、そして肥たんご、、特に屁道で屁音楽となるともう感涙にむせぶしかない(あはははは)。可笑しくて、そしてなんか寂しくて泣ける、背景画がやっぱりすばらしい水木マンガです。

  • 良い

  • 世界観が奇抜過ぎた気がする(笑)

  • 生まれつき容姿が河童に似ているために、河童の国へと引きずり込まれるところからもう理不尽。たった1人の家族であるおじいさんを死神に連れていかれたり、水泳大会へ強制的に出場させられたり、やっと会えたお父さんをも死神に連れて行かれてしまったり。それでも、河童や小人たちやたぬきたちと一緒に前向きに暮らしていく三平のけなげさといったら。

  • ラストのタヌキがせつなすぎ。

  • まじでパナイくらいゴッド

  • 一応妖怪物なので…ホラーのくくりなのかもしれないけど、何だか怖くはない。そんなに重くないのは水木先生の人柄なのかな?ほのぼのしてしまう。

  • 運命をすんなり受け入れて都度がんばる三平の性格が好きでたまらない。

  • 『ゲゲゲの女房』に影響されて。タヌキ可愛い!

  • 河童の国自体はそんなに出てこない。想像していた以上にハラハラワクワクがあった。そして想像してなかった結末だった。脇役が個性豊かで面白かったです。_ø(ㆁпㆁ๑)

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