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アナイス・ニンの日記 1931~34―ヘンリー・ミラーとパリで についての感想・レビュー・書評


アナイス・ニンの日記 1931~34―ヘンリー・ミラーとパリで (ちくま文庫)
50人が登録 ★3.63

著者: アナイスニン 
制作: 原 麗衣 
本 / 筑摩書房 / 648ページ / 1991年04月発売
ISBN/EAN: 9784480025272
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評価平均: 3.63
登録数: 50
レビュー数: 5
価格: ¥ 1,365

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みんなの感想・レビュー・書評

yuichiさんのレビュー 5

非常に読みたい。

モヨコさんのレビュー 読み終わった

家族、庭、美しい生活を「牢獄」と感じ、書く事によってしか逃れられないと綴るアナイス・ニン。芸術家、告白者、友人、母、姉、と、男性に対し大きすぎる程の母性を与える美貌で才気煥発の持ち主。既に無削除版の日記を先に読んでいたが、これは年代も重なり、そして、極私的な部分の記述(父親との近親相姦や複数同時愛人関係)、一番不可解に思ったのは、夫ヒューゴーについての記述が一切ない。まるで、お金持ちの独身女性の日記に読めて、無削除版とは訳者が違うせいもあるがまるで別物のようだった。他のアナイス・ニンの日記がもっと翻訳されればいいと思う。

gontaさんのレビュー 3 読み終わった

この人、こんなことまで日記に書いちゃうんだと驚かされる。
「日記」のはずなのに、なんでこんな小説みたいな人生なんだろう。

私も小さい時から日記書いておけば、良かったかな。

komusumeさんのレビュー 3

学生時代に読んでもっとも影響を受けたものだと思う。
たぶん、無人島に持っていくならこの一冊。

自分の欲を充たすという一点に関して、なんてこの人は貪欲なんだろう、こんなに貪欲でいいんだ、そのために人を傷つけたっていいんだ、っていう衝撃が、すごかった。
自分の感情を正確に言葉にすることが彼女にとっての最高の欲求だったのだと思う。だから、なんにもエッチなことを書いていなくても文章そのものがものすごくお色気ムンムンすぎて時々困ってしまう。

あいちんさんのレビュー 5

彼女にはこれを。彼氏にはヘンリ・ミラーの「北回帰線」を。全ての女子の必読書。

全5レビュー中 1 - 5件を表示
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