落語国紳士録 (ちくま文庫 あ 14-1)

著者 :
  • 筑摩書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480025449

感想・レビュー・書評

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  • 去年の金沢旅のときに、オヨヨ書林にて購入(400円)。

    プロファイリングに舌を巻く。でも、アンツルとはお友達になれそう。そうそう、ちょっとしか登場しないけど気になる人いるよね。「船徳」の竹屋のおじさんとか。
    アンツルのお父さんは八世竹本都太夫。

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著者プロフィール

1908(明治41)年東京市浅草区向柳原町生まれ。8代目竹本都太夫の長男。都新聞を経て文筆家へ。落語を中心に芸能全般の評論を手がける。また演芸プロデューサーとしても活躍。63年「巷談本牧亭」で直木賞受賞。69年、持病の糖尿病が重くなり、都立駒込病院で死去。

「2020年 『東京の面影 安藤鶴夫傑作随筆選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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