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夢野久作全集〈10〉 についての感想・レビュー・書評


夢野久作全集〈10〉 (ちくま文庫)
66人が登録 ★3.64

著者: 夢野久作 
本 / 筑摩書房 / 494ページ / 1992年10月発売
ISBN/EAN: 9784480026804
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評価平均: 3.64
登録数: 66
レビュー数: 3
価格: ¥ 1,155 (参考価格:¥ 1,155)

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みんなの感想・レビュー・書評

kazuto12さんのレビュー 3 読み終わった

解説にも書いてあるが、全体的に話の「荒さ」が目立つ短編集。でも文章はしっかり夢野久作。
S岬西洋婦女絞殺事件
人間レコード
の二つが面白かった。
やっぱり異国と絡んだ話が面白い。

yuichiさんのレビュー 3

2009/
2009/

MSNOVAさんのレビュー 4 読み終わった

夢野久作といえば探偵小説の大家であり、最も有名なのが「ドグラマグラ」。
今まで何度も読みかけては頓挫し、を繰り返していたが、昨年暮れにとうとう完読。
読んでみれば、意外におもしろくてどんどん読み進んでしまった。
今の時代に妙に当てはまるところがあるような気がした心理小説。
そしてその勢いで読んだのが、この全集の10巻。
短編小説ばかりを集めてあり、「ドグラマグラ」の後だったせいか、今一つ読みごたえがなかったように思う。
学生時代、夢野久作は一種の「通過点」みたいなところがあった。
いつだったか書店で高校生の女の子が「夢野久作はありますか?」と書店員に尋ねていた。
「いえ、うちには置いておりません」という書店員の返事を聞いて愕然としたのを覚えているが、今も夢野久作に夢中になる若い人たちはいるんだろうか。

全3レビュー中 1 - 3件を表示

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