山田かまちのノート 上 1973-76 (ちくま文庫 や 16-1)
- 筑摩書房 (1993年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480028143
感想・レビュー・書評
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好きな人の名前をノートに書きまくる、そのページをいろんな人に見られる。かわいそうでならない。日記を盗み見ているのと同じだな。そして内容はいまいち。
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(メモ:中等部2年のときに読了。)
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17歳の〜でも書いたように山田かまちの詞自体に特別興味は引かれない。
だけど恋愛の詞にぐっときちゃった自分がいた 笑 -
ずらかれ。命令はすばやく、ぼくらの行動は恐ろしくのろい。それはなぜだ。
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08.06/11 08.06/15
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いろんなことを綴っているんだけど、このヒトには魅力があるなー。と思った。
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たまに、かまちの詩と自分の心がピッタリ合うときがあるから。
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「BUMPの藤原さんに感性が似ている」と
聞いたので読んでみたのですが、
とても力強く、全然違うものだと感じました。 -
山田かまちの作品がよくまとまったもの。山田かまちがどういう状態だったよくわかる。