- Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480028822
感想・レビュー・書評
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特にどうだ、と言うことも無いのですが。
鬼太郎さんがラブリーで、ねずみ男がいい加減で、
日本や世界の存亡を賭けて戦うときでも、
何とも言えない脱力感。
肩の力が抜けまくりというか、
腰がくだけて踏ん張れずというか。
怪し可愛さと、深刻重大さと、緊張感の無さ。
どうにも水木しげるさんの世界観が、ぬるま湯のように好きでたまりません。
と、思って読んでいたら、鬼太郎と目玉親父が、妖怪に食べられたまま、この巻が終わってしまってびっくり。
えらいこっちゃ。
3巻を急ぎ買わねば。 -
想像力豊かな妖怪がたくさん登場していた。
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鬼太郎大好きです。漫画だと彼はヘビースモーカーで結構性格も悪いんですけど、そこが面白い。
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いつか全部読みたい…。
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バイブルです。
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表紙の赤い一反もめんが気になる・・・
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