蕎麦打 (ちくま文庫)

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著者 : 加藤晴之
  • 筑摩書房 (1994年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480029195

蕎麦打 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 加藤さんの蕎麦食べてみたいです。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4480029192
    ── 加藤 晴之《蕎麦打 199005‥-199412‥ ちくま文庫》
     
    加藤 晴之 蕎麦職人 194.‥‥ 東京 /加東 大介の長男/1976-1983 黒沢 和子の前夫
    /武蔵野美術大学卒、ソニー・デザイナー/音響制作
    http://blog.goo.ne.jp/tetsu814-august/e/c22874e47092fcb337960a15b367211e
     
     加東 大介  俳優  19110218 東京 19750731 64 /沢村 国太郎の弟/異説19110216~
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19400102
     カツドウヤ三世 ~ 沢村マサヒコからマキノ雅彦へ ~
     
    ♀黒沢 和子 映画衣装 1949‥‥ 東京 /明の長女/1976-1983 加藤 晴之の前妻/デザイナー
     
     加藤 隆之  俳優  19770312 東京 /晴之&黒沢 和子の長男
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/20100323
     巨匠一族 ~ 黒沢明生誕百周年 ~
     

  • 「自然に生きよう」

    通学の電車で涙が出そうになりました。それも三度。

    SONYのデザイナーを経て、玄米菜食主義の百姓、出張蕎麦打ち職人、現在はどこかで蕎麦屋を経営している著者の自伝。

    異色の経歴、糸井重里に「いいスピーカーは空気を洗う」と絶賛された「紙筒スピーカー」、「プロフィール・プロ」という名作ブラウン管テレビをデザインした著者が、どうして「蕎麦職人」と成るに至ったか。そこには加藤さん自身の"自然"を追い求める旅がありました。

    言葉が見つかりません。単なる感動を超え、私は著者に感謝しています。「あなたがいてくれてよかった」と。その感謝の気持ちが、涙となって表れたんだと思います。

    生きていてちょっとでも違和感を感じる、不自由、漠然、曖昧、ギクシャク、そんなことを思っている総ての人に読んでもらいたい。恐らく、何らかの"希望"を見出すことができるだろうから。

    生涯を共にする著作に私は出会いました。

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