とんでもねえ野郎 (ちくま文庫)

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著者 : 杉浦日向子
  • 筑摩書房 (1995年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480030443

とんでもねえ野郎 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 杉浦日向子さん「とんでもねえ野郎」、1995.7発行の漫画です。江戸「真武館」という道場、もとは女郎屋を改造した道場。主は桃園彦次郎、妻は若菜。門弟は近所の子供たち7人、ほとんど託児所w。でも、若菜はとても強いのです(^-^)

  • 幕末。
    彦次郎が酒と食と女に放蕩する、友人が巻き込まれる、妻はにこにこと見守っている、
    という何も起こらない与太話。
    作者の叙情は抑えられ、小話がただ続くのみ。
    ぬるま湯のような空気が心地よい。
    彦次郎にだまされても誰も「怒らない」というところがポイントだと思う。
    気分を緩めたいときに読んだらよさそう。

  • ゆるくておかしいお江戸漫画。
    主人公の桃園彦次郎は、ワリィ事坊主のまま大人になったようなやりたい放題の「とんでもねえ野郎」だけれども、なんだか憎めない。
    妻の若菜も、そんな彦次郎を微笑ましく思っているようで、なんとも良い夫婦だった。

    登場人物皆に、愛嬌があって癒される。

  • ここまでとんでもないと、超面白い¦
    自分は、若菜さんになりたい。

  • 飄々とした雰囲気になごむ、杉浦ギャグ。
    食い逃げ上等。

  • 桃園彦次郎という剣道場主の話。が、弱っちくてやたら逃げ足が速い。そんな男の日常を描いた漫画。大円団なんてありません。ありませんけど、ずっと読んでいたくなる漫画。残念ながら、薄い本。

  • 江戸蒟蒻島「真武館」道場主、桃園彦次郎・・・稽古全然なし・働く形跡なし?
    どことなく可愛げがあって、ふわりふわ~っと。面白い。

  • とんでもねぇ野郎の可愛さ狡さを愛でて欲しい。

  • 主人公の桃園彦次郎は確かに「とんでもねえ野郎」のようです。端から見てる分には楽しいですが、知り合いになるにはちょっと躊躇しちゃう…そんな人です(^-^;;A。

  • 大好きな杉浦日向子の中でも好きな作品のひとつ。

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