外遊日記―三島由紀夫のエッセイ〈3〉 (ちくま文庫)

  • 39人登録
  • 3.33評価
    • (1)
    • (0)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 三島由紀夫
  • 筑摩書房 (1995年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480030467

外遊日記―三島由紀夫のエッセイ〈3〉 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2015.3.21 読了

  • タイトル通り、外国についてのエッセイ。
    芝居や名所について書かれてはいるが、異国の情景描写が短編小説のようで素晴らしい。三島由紀夫の情景描写、特に陰影の描写は天才的だと思っているが、こちらのエッセイはその情景描写が堪能出来る。

  • 昭和32年、アメリカ、メキシコ、ドミニカ、ハイチ、スペイン、ローマ、ギリシャを訪れた際の紀行文。
    NYではミュージカルを鑑賞。プログラムに筋などは載っていなかったことから、紹介する筋にもところどころ間違いがあるだろう・・としながらも、しっかりとミュージカル解説になっているところは流石。
    今とは全く時代が違うが、1957年の比較文化論は、全く色褪せずに説得力がある。

  • 世界一周の日記。
    古典文学や日本の芸能にも見識のある著者の評論家としての才能を堪能できる一冊。

  • 2009/
    2009/

全5件中 1 - 5件を表示

三島由紀夫の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三島 由紀夫
三島 由紀夫
三島 由紀夫
三島 由紀夫
谷崎 潤一郎
有効な右矢印 無効な右矢印

外遊日記―三島由紀夫のエッセイ〈3〉 (ちくま文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

外遊日記―三島由紀夫のエッセイ〈3〉 (ちくま文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

外遊日記―三島由紀夫のエッセイ〈3〉 (ちくま文庫)の作品紹介

昭和32年7月から33年1月にかけて、アメリカをはじめ、メキシコ、ドミニコ、ハイチさらにはスペイン、ローマ、ギリシアを訪れた際の紀行文、見聞録、観劇記からなる「旅の絵本」。他に紀行文17本を加えておくる、まだまだ外国旅行の不自由だった時代の旅日記。

外遊日記―三島由紀夫のエッセイ〈3〉 (ちくま文庫)はこんな本です

ツイートする