モモヨ、まだ九十歳 (ちくま文庫)

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著者 : 群ようこ
  • 筑摩書房 (1995年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480030832

モモヨ、まだ九十歳 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 九十歳にして、足腰しゃんとして、好奇心旺盛なおばあちゃんの話。
    夫を亡くし、戦中戦後と七人の子供を育て、苦労しながらも自分の好き嫌いは断固として譲らない。
    こんな元気に長生きしたいもんです。
    いい家族に囲まれ、だからこそ幸せな老後なのでしょう。

  • モモヨばあちゃんの強さ 元気さ 賢さがかわいくて かっこいい!!
    こんなおばあちゃんになりたい、パワフルすぎるかしら??笑

  • モモヨばあさまがとにかくあっけらかんとして明るく人生を謳歌する様子が面白かった。
    夫亡き後、周りに色々言われても、言いたい人には言わせておけば、と受け流していたという姿勢もいいなと思った。
    こんな風に逞しく、泣き言を言わずに淡々と生きて行くって難しい。
    モモヨばあさまのように、喜怒哀楽をハッキリ表現して、伸び伸び歳を取れたらいいなーと心から思った。

  • 2013 5/18

  • はじけた老人はいつの時代も良いですな。

  • ずっと創作だと思って読んでいたら、最後に実話エッセイと判明。
    かるーく読みながすエッセイ本という感じ。
    「一般的に歳をとると、「すべてを許す、神様のような人」になることを期待されたるする。でもうちのばあさんは、長谷川町子のいじわるばあさん。そしてそれが幸せなのだ」というようなのを読んで、ははーとなった。そうだな。別にみんな神様のようにならなくても、ばあさんになっても自由に生きれりゃ、それがいいわなぁ。

  • 姉が図書館の蔵書放出の際もらってきた本を借りて読みました。面白かったですが何となく一抹の寂しさ、を感じました。

    モモヨさんは90歳で世間から見たらそりゃあもう立派な後期高齢者(酷いフレーズだよなあ、コレ)な訳ですがご自身は矍鑠として生活されている。なのに高齢、と言うだけで子どもに勤めを止めてくれと懇願され、激しい運動は控えろと注意される。老いては子に従えとはありますが90になるまで生きてきたんだからご本人の意思を尊重しても良いのではないかな、なんて思うのと同時にこれが独居老人だったら構ってくれる家族もなく無理をしてしまうのかなあなどと思いました。

    元気で楽しく暮らせればそれが一番ですね。

  • 何も考えずに涙流して腹を抱えて笑えます。

  • この本の中に出てくるおばあちゃんが近くにいたらきっと大変なんだろうな。と思いつつ、こんなおばあちゃんになりたいとも思う。

    その後、モモヨさんがどうしてるのか気になるな。
    続編があったら是非読みたい!

  • こんなハイカラな おばぁちゃんって ステキ

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