お気に召すまま−シェイクスピア全集 15  (ちくま文庫)

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制作 : William Shakespeare  松岡 和子 
  • 筑摩書房 (2007年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480033154

お気に召すまま−シェイクスピア全集 15  (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書日:2017年6月19日-6月20日.
    Original title:As You Like It.
    Author:William Shakespeare.
    書名は『恋の赴くままに』の方がしっくりするのではと感じる物語でした。

    Rosalindの男装姿が様になっていて驚きと、
    一目惚れしたOrlandoに最後まで見破られなかった事が凄いです。
    途中で正体を明かさずに最後の挙式に女に戻る場面で、
    彼女に対して非常に好感が持てました。

    RosalindとOrlando、
    彼女の従妹のSheilaとOliver等、四組の結婚式が同時に行われる盛大で華やかな場面で物語は終わるのですが、

    Oliverは貴族の生活から羊飼いになると決心したけど、
    嫁となる王女様がその生活に耐えれないだろう、
    もう少し考えた方が良いのでは…と思わずツッコミを入れてしまいました…。

  • 台本形式の書かれ方だったけど、読んでるうちに自然と引き込まれた。すっごいハッピーエンドなお話でビックリ!これはやっぱりお芝居で見てみたいから、来年の公演が楽しみ

  • ロザリンドの二役。同じ言葉を繰り返して印象を高める手法、タッチストーンに対するロザリンドの言葉使いが印象的。ただ、から騒ぎなどとストーリーが混ざりがちで、やっぱり4大悲劇と比べるとインパクトは弱い。

  • これは今まで読んだシェークスピアの中で一番の凡作ではないか。
    話の展開が適当すぎる。

  • 久しぶりのシェイクスピア。
    やっぱり劇を見たい。

    タイトルは登場人物たちと観客におけるダブルミーニングだと思う。
    第三幕 第二場でオーランドとロザリンドが再会した場面でのロザリンドの
    「時の歩みはそれぞれ人によって違うんですよ。」
    という言葉が印象的だった。

  •  シェイクスピアの喜劇。
     お気に召すままというのはエピローグのセリフに由来するものだろうか。
     喜劇だけあって、出てくる登場人物はみなすべてどこかおかしい。
     いつか舞台で見てみたいものだなぁ。

  • 喜劇もまた楽し

  • 状況が次々と変わってゆき、あっという間に全てが丸く収まるテンポの良さが楽しい作品でした。

  • ロザリンドかわいい

  • オーランドーは父亡き後、兄にひどい扱いを受け、家を出てアーデンの森で暮らすことにした。そこには、弟に追放された前公爵もいた。前公爵の娘ロザリンドと現公爵の娘シーリアも兄妹として変装してアーデンの森へと向かう。ロザリンドに恋するオーランドーは、ロザリンドが男装したギャニミートに、本人とは知らないまま、恋の手ほどきを受ける。
    大学の講義で蜷川幸雄演出、成宮寛貴 小栗旬主演の演劇DVDを鑑賞。台本となったのが、松岡和子訳。わかりやすい現代語に翻訳されている。脚注も理解を助けてくれる。でも、やっぱり役者の動きがあった方がわかりやすい。
    Shakespeareの作品らしく、下ネタも含意するセリフに人生教訓がたくさんつまっている。

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お気に召すまま−シェイクスピア全集 15  (ちくま文庫)の作品紹介

ド・ボイス家の末弟オーランドーは、長兄オリヴァーから逃がれ、アーデンの森に入る。オーランドーに一目惚れした前公爵の娘ロザリンドも、従姉妹のシーリアとともにアーデンの森へ向かう。男装し、羊飼いとして暮らすロザリンドを本人とは気づかず、オーランドーは恋の告白の練習をするが-。アーデンの森を舞台に数組の男女が繰り広げる恋愛喜劇。

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