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みんなの感想・レビュー・書評
現在のBL系のルーツ、耽美系と呼ばれた雑誌「June」の文化を語る上で一読しておきたい。資料的価値が高い。
なんともはや図書館で発見。
そのタイトルのホイホイぶりと公共のお遊びに驚いた本。
JUNEの連載エッセイ+書きおろしの耽美短編小説という構成。
病弱狡猾少年の甘美さは不変でした←
第1章の「少年派宣言」で語られる美学が気高く、完成されすぎていて面白い。約30年前の文章なんだが。
前書き・後書きでの(爆)の嵐に本を投げようかと思った。が、風木とまりしん評目当てに読んでみた。ネタ元となっている人物や作品には時代を感じるが、いつの時代もヲタクの会話は変わらないんだなーと変なところで納得。しかし(爆)が許せないので★は2コ。
集英社文庫版を古本屋で買いました。
完全なるタイトル買い。
でも、凄く面白いです。
さぁ、貴女も貴女の心の美少年を思い浮かべながら読んでみましょう!
え?私ですか?
私の場合は不(以下強制終了)
筆者と意見があわないことはあったが(笑)、過去の作品のよい資料になった。巻末におまけとして入っている小説も素敵。
エッセイの部分は、年代が違いすぎて元ネタがわからず???という感じだったけど、竹宮恵子氏や木原敏江氏との対談は読み応えアリ!
重要なネタバレをしてるので「風と木の詩」と「摩利と新吾」は読んだ後この本を読んだ方が楽しめるかと思います。
今読むと時代を感じる(ジュリーとか、たのきんトリオとか・・・)。ある時代の少女文化の遺産。今となっては教科書。竹宮恵子ら少女漫画家との対談も収録されている。
中島梓はグイン・サーガの栗本薫の別名。表紙からもうすでに風と木の詩だから…もうなんとなく想像つくでしょう
それにしてもこの人の文章独特すぎて、軌道にのるまでにすごい時間かかる






