志ん朝の風流入門 (ちくま文庫)

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  • 筑摩書房 (2002年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480036919

志ん朝の風流入門 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    春は桜にはじまって、神楽囃子は夏祭、秋はそぞろに寂しくて、炬燵火恋しい冬となる…日本人は、季節のうつろいに心情を重ね合わせて言葉をつむいできた。
    色鮮やかな四季の変化、こまやかな人の情、折々の行事…失われつつある日本の「風流」を、小唄端唄、和歌俳句、芝居や物語の中の言葉から選び抜き、古今亭志ん朝が粋な調子に乗せて語る。
    風流ことば再発見の一冊。

    [ 目次 ]
    春は桜にはじまって(鐘は上野か浅草か;木の芽立ち;目には青葉)
    夏の祭は走馬燈(いづれあやめかかきつばた;虎が雨 ほか)
    秋はそぞろ寂しくて(壁に鳴き入る虫の声;名月や池をめぐりて ほか)
    冬は二つの年の渡し舟(炬燵火恋し;水の流れと人の身は;歳末点描;正月人事風物往来)
    待たれる春(節を分ける;梅は咲いたか桜はまだかいな;花木のかけ橋)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 時々 無性に 志ん朝さんの 語り が 聴きたくなる
    もちろん 優れたCDが いっぱい出ているので
    それを 聴くこともあるのですが

    寝るときに ちょいと
    というときなどには
    この「ちくま文庫」の 志ん朝さんの 一連の文庫たちが 絶品
    読んでいる内に 志ん朝さんの声が頭の中でかぶさってきて そのまま眠ってしまうことも しばしば

    あぁ それにしても
    早すぎる 逝去でしたねぇ

  • 志ん朝の口調の裏には日本語に対する深い愛情がある

  • 帯表
    四季のうつろい、人の情・・・
    志ん朝、“風流”を語る

  • 09/11/4★★★
    稀代の名人志ん朝の教養の高さが覗える一冊
    ラジオ収録のものを字に起こしたものらしい
    季節ごとの風物詩について川柳や小噺を混ぜながら語る

    意味は良く分からないものが多いけれど、志ん朝の声を脳内再生することによって読破。
    志ん朝が生きていたらなぁ

  • 「曾我物語と芸能」で弓が扱われています
    曾我物語は、曾我兄弟が蟇目矢で仇討ちします

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