怪奇探偵小説名作選〈5〉橘外男集―逗子物語 (ちくま文庫)

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著者 : 橘外男
制作 : 日下 三蔵 
  • 筑摩書房 (2002年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (483ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480037053

怪奇探偵小説名作選〈5〉橘外男集―逗子物語 (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2002年6月10日、初、並、帯無
    2016年3月11日、松阪BF

  • 服役したり直木賞を受賞したりと、
    波瀾万丈の人生を送った橘外男(1894-1959)の作品集。
    海外を舞台にした奇譚と純和風怪談の二部構成。
    前者はもう、
    見事なほど「見てきたような嘘をつき」って感じで、
    呆気に取られます。
    どうも大風呂敷を広げては畳みそこね……的な終わり方が
    多いように見受けられますが、それもご愛嬌というか。
    でも、やっぱり、
    ドメスティック怪談群の方が私の好みには合ってたかなぁ。
    本のタイトルにもなっている「逗子物語」が
    なんだか切なくてよかったです。
    男やもめが少年の亡霊に懐かれてしまい、
    怖くなって逃げ出すんだけれども“それ”が追いかけてきちゃう
    という……。

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