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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
経済学の入門書をまとめて読んでいる.
これは1冊目.
1冊目に選んでよかったと思う.
発行日が比較的新しい.
最後に更に勉強するための指針があるのも良い.
内容はすごく丁寧.
ある事象が起きた時の変化を,ひとつひとつ飛ばさず追っていってくれる.
経済を初めて知ろうという人にぜひお勧めしたい本ですね。
経済の専門用語などが出てきますが、きちんと説明されており、初心者でも安心して読み進めることが出来ます。
また、第8章ではこれから経済を勉強する人に対し、著者自らがお勧めの本を紹介してくれるので、さらに経済を学びたいと思った方にも親切です。
内容に関して言いますと
第一章と第二章が経済学の導入部分(価格、市場etc)
第三章から第五章までがミクロ経済学及び市場
第六章と第七章がマクロ経済学
第八章が本全体のまとめ及びお勧め本の紹介
となっており、自然と頭で理解しやすい流れとなっています。
経済を数学の式を用いてより詳しく勉強したい人にはお勧めしませんが、経済を知っておいた方がいいだろうなーと思う人(僕です)には良かったです。
経済学の入門書。数式が一切出てこないため、数学アレルギーの経済学初心者に推薦できる。経済学ってそもそもどんな学問?、とか、市場っちゅう謎の存在が気になるなあ、とかいった疑問に答えてくれるだろう。具体的な話題で説明しているので、理解が大いにはかどるのもグッド(ただし、他の方も指摘されているように、事例が古い)。
ただし、ほとんど図表がなく、グラフに至っては一切登場しないことが、かえって理論を分かりにくくしているのではないか、と思う。
岩田先生の著作は、たいへん論理的に書かれていて歯切れがよい。それでありながら、どことなくユーモラスである。先生の人柄を見ているようで面白い。
初版が1994年なので事例は少し古いですが、経済学がどのような範囲を対象としているかの概要を掴むのに良い本だと思います。
経済学は、効用(物質的な価値と心理的な満足度)を最大化するために人・国などがどのような行動をとるのかということを、合理的に説明する学問であり、大きくアダム・スミスから始まるミクロ経済学と、ジョン・メイナード・ケインズから始まるマクロ経済学に分けられ、この2つ分野の概要を本編で説明しています。
ミクロ経済学を、需要と供給の関係と、企業の市場競争における差別化政策や寡占状態、市場の原理と政府の役割、などの視点から説明しています。
マクロ経済学を、国民所得と雇用の問題と、国民所得の変動要因としての需要と需要の変動要因となる設備投資や金融・財務政策、などの視点から説明しています。
(「BOOK」データベースより)
交換と市場、需要と供給、企業・政府などミクロ経済学の基本問題から、国民所得、財政金融政策などマクロ経済学の基礎までを、豊富な例示とたくみな比喩で説く明快な入門書であるとともに、今日の複雑な経済・社会を正しく読み解きたいという読者にむけて、現実の経済・金融問題などを幅ひろくとりあげ解説する、役にたつ生きた「再」入門書である。
だいぶ前に読んだ上に付箋が恐ろしく少ないので感想を書くとっかかりが無い…。
経済学のザックリとした知識とか、考え方とかを知るぶんにはすごく親切だし、文章も読みやすい、気がします。
身近な事例を用いて経済学の基礎を解説。かなりわかりやすい。
但し、事例が古い(2011年12月31日追記)
【概要】
本書は,ミクロ経済学とマクロ経済学の基礎について,豊富な具体例を挙げて平易な文章で説明・解説をしている経済学の入門書です。
【感想】
私は,大学時代の教養科目として経済学を履修したことがある程度で,ほとんど経済学について勉強をしたことがない。そんな私でも(だからこそ?),経済学って面白そうだなと興味を覚えたので,入門書としては申し分ないと思います。
第8章の「経済学の学び方」で挙げられている経済学関連の書籍で,さらに経済学を勉強しようと思う。
本書は,1994年に発行されているので,取り上げている具体例・題材には古いものがある。しかし,経済学を学ぶ端緒としての入門書としての効果は十分あったので,2011年現在において,本書にそのような短所があっても読む価値がありました。
基礎だが、その内容は、時代遅れの感も。
挙げている、お薦め図書は、全くつまらない。
今後、この著者の本を一切読まないため、名前を覚えておく。
岩田規久男。
入門書としては少し難解です。基本的な経済活動(経済用語)を理解した上で本書を読むことをお勧めします。
この本書の主旨とは関係ない。
比較優位説は国際間での分業についてのイメージが強かった。
だがその考えというのは個人に関しても当てはめられる。
人間誰しも無限に時間があるわけではない。
その時間を有効活用するのは当然として、どう使うかが重要である。
時間制約があるのだから、その中でどう過ごすか。
その答えの一つに比較優位がある。
つまり、自分の得意なことを見つけそれに特化すること。
単純であるが非常に重要なことだと思う。
これは
なんとも読みやすい入門書。
私のように、入門・経済学で時折詰まるようなレベルの人間には
計算式もなく、経済的なものの見方を示す本書は
手頃なスピードで読めて、勉強になった気がする。
最大の欠点は、時代である。
もう20年ほどまえの本であるわけで、
事例がものすごくなつかしい。
今またこういう本があれば、絶対に買うのに。
[ 内容 ] 交換と市場、需要と供給、企業・政府などミクロ経済学の基本問題から、国民所得、財政金融政策などマクロ経済学の基礎までを、豊富な例示とたくみな比喩で説く明快な入門書であるとともに、今日の複雑な経済・社会を正しく読み解きたいという読者にむけて、現実の経済・金融問題などを幅ひろくとりあげ解説する、役にたつ生きた「再」入門書である。 [ 目次 ] 第1章 経済学の考え方 第2章 市... 続きを読む »
見返しに書いてあるとおり経済学の「再」入門書。扱う分野も広く、具体的に解説すると銘打ちながら抽象的に感じた。経済学を一通り学んでから読むべきではないか。
経済学の基礎が書いてある。
需要と供給のバランスで価格が決まり、その価格自体は人がモノを手に入れるのを限定するために存在している。
図とかあまりなかったので、読みづらく頭にも入りずらかったなぁ・・・
経済学の基礎が分かりやすく書いてある。
経済学部の授業ってこんな感じなのかな?と思った。
新書に求めちゃいけない気がするが、図があればもっと分かりやすいかと。
・価格の役割
私達は物を買うやサービスを受ける時にお金を払います。
この時の「価格」ってどんな役割があるのでしょうか?
実は、価格には物やサービスを誰にどれだけ分配するかを決める役割もあるのです。
価格を上げれば買う人は減り、下がれば増える。
つまり、この法則を使えば、高速道路が渋滞して困っているなら、
価格を上げて利用者を減らすことで解消できるということになる。
言われれば当たり前なんだけど、この考え方って「なるほど!」って感じだ。
価格にはこういう役割もあるんですね。
内容が古く、知っていることを難しく言い換えているだけのように感じた。
高校の政治経済の教科書の方がまだわかりやすい。

本書は、高校生の時に習う現代社会をちょっと深く掘り下げた内容の新書で、高校の時に習った「公定歩合」「インフレ・デフレ」とかが出てきてちょっと懐かしかったw
社会人にとってはちょっと内容が物足りな...





