中華人民共和国 (ちくま新書)

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著者 : 国分良成
  • 筑摩書房 (1999年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480058157

中華人民共和国 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • 中国政治に関する第一人者でもある慶大国分教授の著書。
    中国の社会・文化を知るにあたって勉強になる本です。
    今や20歳そこらのサッカー日本代表選手だって中国について勉強しているんだから
    国民はもっと中国のことを勉強しないとですよね。

  • [ 内容 ]
    メンツと原則にこだわる一方で、限りなく現実主義的な中国。
    社会主義色が薄まる近年の中国は、発展途上国の顔を見せ、伝統に回帰しているかにみえる。
    しかし同時に、国際化の潮流にのって、内部改革を促進してもいるのだ。
    いま中国はどのような問題を抱え、それにどのように対応しようとしているのか?
    彼らの考え方、政治体制、歴史、そしてグローバライゼーションがすすむなかでの未来像まで、これまで誰も書かなかった中国の実像に深く迫る。

    [ 目次 ]
    序章 日本人と中国
    第1章 中国とは何か
    第2章 中国の世界
    第3章 世界の中国
    第4章 21世紀の中国―「富強」を超えて

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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

  • まあ無難だよね。
    新書らしい筆致で、歴史について取りたてて詳しいわけでもなく、制度について詳しいわけでもなく、漠然とした理解の中国政治論の本だと思うが、このくらいで丁度いい。
    あくまで国分先生なので、政治について。

  • タイトルが好き

  • 良書!

  • 中国に旅行に行った時に読んだ。

    面子と原則の国、中国。

  • この国の歴史を駆け足で学べます。
    隣国の歴史は知ってても損はないっしょ!特に今年は友好記念年ですしね!

  • ゼミの教授の本。中国を知りたければこの一冊!

  • なにかと注目される中国について記された新書。ちくま新書はこの本や『台湾』などを出しているが、このシリーズはなかなか良い。入門書としては手軽に読めて、満足できる内容である。

  • 国分良成先生の中国本。
    中国人の性格・性質からそれを国家のレベルまでに論じている。歴史をそこまで考察してはいないが、歴史を重要視していない訳ではない。中国の歴史は不確定性が多いのである。
    本書はそれよりも、読者に中国とは、そして中国人とは何かということを理解してもらいたいという視点を容易している。例えば中国人は仲良くなった人に対してはすごくいい人である、とか。

    30間立ち読みしただけなのだがそれでも読めた。非常に読みやすく、初学者にはお勧め。

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中華人民共和国 (ちくま新書)の作品紹介

メンツと原則にこだわる一方で、限りなく現実主義的な中国。社会主義色が薄まる近年の中国は、発展途上国の顔を見せ、伝統に回帰しているかにみえる。しかし同時に、国際化の潮流にのって、内部改革を促進してもいるのだ。いま中国はどのような問題を抱え、それにどのように対応しようとしているのか?彼らの考え方、政治体制、歴史、そしてグローバライゼーションがすすむなかでの未来像まで、これまで誰も書かなかった中国の実像に深く迫る。

中華人民共和国 (ちくま新書)はこんな本です

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