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- Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480059468
作品紹介・あらすじ
長引く不況のなか「心が絡む体の病気」である心身症が増えている。この病をみるのが「心療内科」である。そこではどのような診断が行なわれているのか?どのような症状があれば受診するべきなのか?「心療内科」の歴史は古いが、この標榜科名が正式に認可を受けたのは一九九六年で、診療施設が増えたのはごく最近である。「精神科」「神経科」「神経内科」とも区別しづらい「心療内科」の実際をていねいに紹介・解説する。
感想・レビュー・書評
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250円購入2006-01-07
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心療内科とは、何なのか全くわかっていなかったので、勉強になった。
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細分化・機械化した医療で対応から、全人的医療へ
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別に心療内科に行くこと自体、普通のこと。
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心療内科のケーススタディ。心療内科に行きたいけど迷っている方、御一読あれ。
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