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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ルーチンワークは創造性を駆逐する
ハーバード•サイモン
意思決定のグレシャムの法則
構造的解決法
1現場従業員の知的能力アップ2スタッフの創設、補佐役
ライン•アンド•スタッフ•オーガニゼーション
3情報技術の装備
1.2の代わりを技術で実現
4事業部制
日常の業務処理と、戦略的課題とを分割する
官僚制が崩壊すると、トップも例外処理業務におわれる
目次
第1部 組織の基本
組織設計の基本は官僚制
ボトルネックへの注目、
組織デザインは万能薬ではない ほか
第2部 組織の疲労
組織の中のフリーライダー
決断不足
トラの権力、キツネの権力 ほか
第3部 組織の腐り方
組織腐敗のメカニズム
組織腐敗の診断と処方
会社員だったら入社前に読んでおきたい良書
働いている今でも納得してうなずきながら読んでしまう
子供がある程度進路をかんがえる時に
会社員といっていたら読ませたい
組織戦略についての本。著者が会社で公演した内容に興味を持ったので読んでみた。講演内容とほぼ同じ内容ではあった。
本書で論じられている組織腐敗の事例というのは、我が国特有ではなく、どういった組織でも存在しうるのだろうなと考えた。
我社でも少なからずこういったことはあるだろうなとも考えた。
「「うちの会社は腐ってる!」と、お嘆きのあなた。まず裏面の項目をチェック。そのページを読んでみる。そして自分の頭で考える。」という帯のコピーにしたがい、裏面をチェックしたところ8割方当てはまっていると感じたので、読んでみることにしました。とくに160ページや180ページなどはまさしくその通りと合点がいく内容でしたし、142ページなどもやや当てはまるかな、と感じました。もちろん、この感じ方は個人的なもので、わが社(うちの大学)がそのようであるという事実を言っているのではないので、ご注意ください。
しかし、「経営組織論」というのはこういう話が主なのでしょうかね? まったく経営組織論を学んだことがないので、何とも言いがたいのですが……。
あなたの会社は風通しがいいですか?奇妙な権力や怪奇なルールが生まれていませんか?手続き論や筋論による内向きのマネジメントが忙しくなる一方で、売上は増えないという状態になっていませんか?実態から遊離した言葉遊びの経営企画が横行していませんか?会社設立当初はうまく機能していた組織も、年月を経ると劣化、腐敗してしまうものです。そんなときには、トップが決断し、複雑怪奇化したルールを全面的に破壊しなければなりません。
この本には、組織が劣化、腐敗していく原因と、それへの対応策が平易に書かれています。多くの会社が抱えている問題を取り上げているので、ぜひ読んでみてください。新書なので、軽い気持ちで読めます。読了までには時間もかかりません。
"組織"というものの隘路についてもう一度考えたくなる著作。
組織に属する人間にとっては自分と周囲を見渡して、"待てよ"と考えるヒントが盛りだくさん。
【鹿児島大学】ペンネーム:あほうどり
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鹿大図書館に所蔵がある本です。
〔所蔵情報〕⇒ http://kusv2.lib.kagoshima-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?fword=11105048053
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日本の組織が劣化していくことはよくある事ですが、本質的にコア人材の長期雇用を前提としながら、どうにかダメにならずに経営していくにはどうしたらよいでしょう。
自分で経営するときには何に気をつければいいのでしょうか。
現在は常識を持っているが自分で責任をもって何かをするつもりは無いけれど、いわゆる野党「人のやることに常に批判を行い、ケチをつけるだけの人」が大量に増えています。
結局そのような人は、自分はどうするつもりなのかはっきりさせないのです。
組織にこのような人がいる時どうすればいいのか、考えるきっかけをつかませてくれる書籍です。
企業経営を遂行する上での組織設計、組織が腐っていく様子を分析した論述が参考になった。官僚制は組織の基本。ルーチンワークをこなした上に創造性が発揮できる戦略がある。
経営組織論について興味があったので読みました。
図書館借用。
組織の基本→組織の疲労→組織の腐り方、の三段構成。
組織とは何か、また、そのあるべき姿、
なぜ問題のある組織が生まれるのか、等々。
いわく、組織の基本は「官僚制」にあり。
一般的に「官僚制」と聞くとネガティブなイメージがあるが、
それらの点についてアカデミカルな説明を加えることで
腹落ちする内容となっている。
続く他章でも、実際の会社生活における具体例を
ふんだんに取り入れており、全体的に読みやすい。
著者の辛口風味な書き味は、
人によって好き嫌い別れそうですが、
個人的には○。
「組織」についてご興味がおありの方は、
目を通されてみてはいかがでしょうか。
組織の基本は官僚制、という確認から始まり、非常に地に足の着いた組織論が展開される。腑に落ちる指摘が満載。特に組織の腐り方についての第三章は、我が社に当てはまる病症が随所に書かれていて、身につまされる。提案されている対処法はなかなかハードル高い気がしますが。
組織の腐敗する仕組み、健全な組織の定義などがわかりやすく書いてある。
健全な組織の中で、内向きの仕事(社内調整)、外向きの仕事(社外業務)とわけ、内向きの仕事が増えた組織がどうなるか?などは非常に興味深く考えさせられた。
読みやすい。
この人の『経営戦略の思考法』という本は前々から読みたくて、ずっと放っておいている。
年末年始の休みに読もうと思って、3冊買いこんだうちの1冊。読めなかったラスト1冊、具合が悪い連休中に寝ながら読んでみました。 官僚制こそ組織設計の基本という主張からはじまり、存外稀有な論理展開をしているわけもなく、当然だが忘れられているポイントがわかりやすく述べられています。 「ルーチン・ワークは創造性を駆逐する」 筆者はこの法則を認めつつ、昨今の日本企業が 「これから... 続きを読む »
タイトルほどの堅さもなく、読み物としての面白さもあり。 現在の組織において、ミドルである自分の立ち居ち、振る舞い方が明確になった。
http://bushido-cast.jugem.jp/?eid=287
とりわけ感銘を受ける本でもなかったが、自分が厄介者になっていないか、フリーライダーになっていないか、胸に手をあてて考えたいとは思う。
たぶん、読んだ人の立場によって感じかたが違うと思う。普通に面白いよ。
これ読むと、
自分の卒論がクソだったのがすげぇ分かる。

健全な官僚制(=プログラム・ルールとヒエラルキー)が組織設計の基本である.
組織設計の基本=仕事の多くをプログラム化し、プログラムで対応で
きない例外をヒエラルキーでその都度上司が考えて処理す...





