山田洋次の<世界> (ちくま新書)

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著者 : 切通理作
  • 筑摩書房 (2004年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480062017

山田洋次の<世界> (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    八〇本近い作品を生み出し、いまなお現役である稀有な映画監督・山田洋次によって演出された「なつかしい日本人」の正体をいま解き明かす。
    初期の喜劇から、シリーズ「男はつらいよ」、さらには国際的な評価を受けた時代劇まで、全作品を一次資料から徹底的に検証。
    そのエネルギーは死に向かうことで生まれ、「少女」への禁欲がマドンナに内包される。
    そして「バカ」と呼ばれた人間が鏡となって映し出すものとは?―多面的な考察を通して、日本一国民に愛されている巨匠が持つ「隠し剣」の閃きを感じ取る。

    [ 目次 ]
    第1部 山田洋次は何を見せたのか(山田映画は「入れ子」である;「現在」から出遅れているという普遍性;山田洋次が描いたもの)
    第2部 幻風景の向うにあるもの(寅さんという「幻」;山田洋次の「原」風景;山田洋次の「バカ」とは何か;マドンナへ向かう「力」)
    ひとまずのエピローグ 虚を衝く秘剣―山田洋次の示す明日

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


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