日本の医療が危ない

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著者 : 川渕孝一
  • 筑摩書房 (2005年9月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480062567

日本の医療が危ないの感想・レビュー・書評

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  • 日本の医療の問題点についてかなりフェアな視点で書いてある。

  • サード研修の講師の本。読んだ後で講義を聞いたので身につまされ感と、現実とは違うんだという感じと・・

  • 医療経済学のベーシックでしょうか。色々な興味深いデータが出てきて新鮮に感じました。現状分析→提言の構成になっていますが、もう少し対象を絞ってでも丁寧に深掘りしたものを読んでみたいです。

  • [ 内容 ]
    日本の医療のどこがそんなにいけないのか。
    何が足りないのか。
    次期医療改革を目前に控え、現在の医療制度を技術・サービス・経営・国際競争力などさまざまな角度から見直す必要がある。
    本書は、医療経済学という観点から医療制度改革に携わってきた著者が、わが国の医療問題について海外・国内での事例を豊富に挙げながら、その長所・短所を比較検討し、「よい医療」とは何か、医者と患者の間にあるギャップは何か、現状をどう改善したらよいのか、などについて具体的な提案を試みる。

    [ 目次 ]
    第1部 今、なぜ「医療改革」が急務なのか(「機会の平等」さえもない日本の医療システム;「結果の平等」については絶望的!;海外に流出しはじめた日本人患者;行き場のない現状をどう打破するか)
    第2部 「よい」医療はこうして実現できる(自分の身は自分で守る;ITを駆使して患者本位の医療を;努力する者が報われる医療システムに)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • ちょっと古い本かもしれないけど、医療問題を経済面からアプローチしたなかなか画期的な一冊。

    今医師不足や看護師不足が叫ばれてますが、
    その根底にあるのはやっぱり経済的問題。

    そしてそれ以上に深刻なのが医療保険制度。
    皆さん保険入ってるはずです。

    これすごく良い制度だと思いますが、このままだと財源不足で瓦解しかねない!!
    またサラリーマンに税金かけるしかない!?!?

    さーどうする!?

  • 医療経済分野で活躍されている著者の本なので、読んでみました。現在の日本の医療が抱える問題点を分かりやすく説明してくれています。

  • 医療の経済としての側面が詳しく書かれてあります。医療は、消費できる財なのか、どうなのか。

  • つまんない。著者の自我があふれすぎ。

  • 長野式PPK(ピンピンコロリ)=PPKの里

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日本の医療が危ないの作品紹介

日本の医療のどこがそんなにいけないのか。何が足りないのか。次期医療改革を目前に控え、現在の医療制度を技術・サービス・経営・国際競争力などさまざまな角度から見直す必要がある。本書は、医療経済学という観点から医療制度改革に携わってきた著者が、わが国の医療問題について海外・国内での事例を豊富に挙げながら、その長所・短所を比較検討し、「よい医療」とは何か、医者と患者の間にあるギャップは何か、現状をどう改善したらよいのか、などについて具体的な提案を試みる。

日本の医療が危ないはこんな本です

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