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みんなの感想・レビュー・書評
非常に論理的な思考が苦手なので、この手の本をちょくちょく読んでいる。最近では、船川淳志氏の本をいくつか読んだが、両者とも英語の教師で、武道家であるという共通点を持つことが興味深い。船川氏の本は、外国人との英語でのコミュニケーションを事例に挙げて、ロジカルシンキング一般について書かれていた。横山氏の本書では、英語と日本語という言語と文化の対比の中で、なぜ日本人が論理的に考え、表現できないかという根っ... 続きを読む »
第1章 日本人はなぜ議論が下手か
第2章 ロジックの英語、ハラ芸の日本語
第3章 現代国語はどうして生まれたのか
第4章 ロジカルトレーニング 基礎理論篇
第5章 ロジカルトレーニング アウトプット篇
第6章 ロジカルトレーニング インプット篇
英語はもともとロジックで表現されていることがよくわかった。ロジックとはクレーム、データ、ワラントの三角ロジックで展開されていて、子供であっても、この三角ロジックを使いこなす。習慣として言語が論理的であるので、日本語にはない感覚。日本人がロジックを使えるようになるためには、英語の"形"を理解しなければならない。英語を学ぶよりも、まずロジックとは何かを学ぶ必要があると感じた。
当然、ロジックが全てではないし、日本語には日本語の、日本人には日本人の良さがある。ハラ芸でも文化は文化。1を聞いて10を知るコミュニケーションはすばらしいものであると思う。しかし、国際化の流れの中、やはり正しいロジック、英語の形を知るべきだとも思う。
これからの日本は、日本の良さを正しく理解しながら、ロジックも扱えることが望まれるのだろう。
英語と日本語との両方からのアプローチで論理的思考を養う本。
非常にわかりやすく英語も日本語も理解が深まる素晴らしい本。
高校生のみでなく大人も楽しめる1冊!
・ 英語で「論文」のことを単に「paper」と言う。 英語では、ロジカルでない文章は存在しない。
・ 論証責任を果たす。 クレーム→データ→ワラント
日本語の主語・述語の曖昧さが、論理性を欠くことにつながっているのが、例を通してみると何となくわかる気がする。
英語の論理構造を軸に論が進むので、「英語について」カテゴリ。
文章を論理的に読め。
ずっと言われてきたのに、それがどういう意味なのかもわからなかった。
国語でも英語でも、「この文章の本旨を書け」と言われて、
答えが模範解答と違っても、納得する説明も与えられなかった。
そういうもやもやを論理的に吹き飛ばしてくれるのがこの本だと思う。
英語の文章のいかに論理的なことか。
たった一つの主張を読み取ることがいかに大事で、簡単なことか。
実際センター試験や大学入試2次試験の問題も例文として使い、
どう考えればいいか導いてくれる。
高校生だけじゃなく英語の先生にも。説得力をつけたい人にも。
予備校の時の伝説教師、横山さん。
ロジカルとはなんなのか、これをだいぶ前に読んでおけて良かったな。三段論法。
言葉に厳密になったのもこの頃からかもしれない。
大人にも十分参考になるロジカル・シンキングの本。
ロジカルトレーニングは忘れそうになったら反復して練習する価値がある。
何が論証責任となり、どういう批判をしていけばよいか
フレームワークがシンプルなのでとても理解しやすい。
就活の面接前に熟読しました。
高校生だけでなく、さらに上の年代でも十分役立つと思われる一冊。
大学受験時、お世話になった横山先生が書かれたということで読んでみました。高校生のための、とありますが、高校生に限らずに誰が読んでもわかりやすい内容になっています。
予備校時代に少しの間だけお世話になった先生の本。ディベートに関して正しい知識の乏しい日本人にとって『論理とは何か』をわかりやすく書いてくれた本ではないでしょうか?高校生ではない方々にも幅広くおススメします

高校生のためのと銘打っている割に、かなり難解だった。
序盤は日本語と英語、そもそもの構造の違いが語られる。
現代文と英語論文の書き方の違いは、そのままま文化の違いという論評だった。
冗長で長...





