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この作品からのみんなの引用
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...自分は何に価値を見出す人間なのか、何なら我慢できる人間なのか、それを見極めて、悔いの残らない選択をすることでしょう。そのために人と話し、本を読み、悶々と悩み、というのが大学でしておくべきことだと思います。
― 186ページ -
大企業を観察していると、奇妙な対照に気付きます。社員に対して自分も同じサラリーマンと振る舞う社長の傍らで、社員は想像以上に社長の言葉を聞きたがっているのです。(中略)会社の中で理念を語るとしたら、正統な語り手は社長しかいません。(中略)何のために身を粉にするのか、社員は崇高な目的を掲げてほしいと願っているように思えてなりません。
― 210ページ -
社員は特定の上司に忠誠を誓うのではない、会社に対して忠誠を誓うことすらない、操を立てるとすれば傾倒する上司や会社が背負って立つ理念、または価値観に対してである。
― 209ページ
みんなの感想・レビュー・書評
これと言って目新しさはないかな。と思った。
ただ、経営戦略をアートと同列にしているという発想、経営戦略は経営者によるというのは、なるほど。と思い面白かった。
経営塾の講師である三品さんの人に対する思いがたくさん読みとれる一冊。
やはり過去の経験が将来のパフォーマンスに大きく影響するという意見。
また、それなりのことをやるにはバックデータ(知識)はないと明らかに差がつくという戒め。
勉強はやっぱり必要だなと反省させられる。
ひとつうれしかったことにK(観)K(経験)D(度胸)が出てきたのはうれしかった。
ただしカンは”感”ではなく”観”であることに関心。でもどっちも大きく解釈すれば同じ意味かも。
社会人になってから著者の名前をよく耳にするようになったことと、またここのゼミで一人非常に魅力的な学生にお会いしたことがあって、三品教授とは一体どんな方なのだろうと気になって手にとってみた。 結論から言うと、自分の感性に近いものの書き方をされていて、とても面白かった。20代は修練、30代は手口、40代でアウトプットという考えは、前々から30~40代の時こそが本番と思っている自分の考えとも合致してい... 続きを読む »
経営戦略に普遍性を求めるのは間違い、常に成功を再現できるわけではない。
外部環境を観察し、流れに乗ることが大切。流れに逆らって前に進むためには、より多くの時間と労力を要する。
機を見る。
KKDのカンと経験と度胸のカンは,「観」.
勘:ヤマカン.感:チョッカン.ではなく,
事業観,歴史観,世界観,人間観の観.
人の受けた教育を投影するモノの見方として「観」.なるほど.
社長の在任期間と営業利益を重ねてPlotすると
面白いんじゃないかと思っていたが,
この本のなかで,実際にやっていた.
エポックグラグと呼んでいる.
「利益率が大きく動く節目には流れを変えた経営者が存在する」とか.
第五章だけでも読む価値があると思う。多くのサンプリングから、三品さんなりの率直な自分の考えを述べられているし、僕にはすごく納得感があり、自分のキャリアを考える上で多くのヒントを得られた。でもそこに至るまでは、冒頭では戦略理論をボロクソに言うたり、(Artでさえも、理論はそれなりに意味はあると思うし)戦略を語るはずが知らん間にissue が人材論に変ってたりと、部分的にはええこと言うてると思いながらも、トータル的な腹落ち度はもひとつだった。本のタイトルにこだわらず読んだ方が良いかもね。
「経営者とは?」という、自主研究会の参考に…と思って読んだが、グローバル人材育成の企画という、業務に絡んで示唆に富む本だった。
自分を見つめ直すのにも役立ちそう。
研究用に読了、後輪読。戦術と戦略。ビジネスマンは読むべし。 具体的な企業例と数字に基づく理論はおもしろい。 シェア重視の日本経済の問題点をうまく指摘している。
戦略の本質は統合にある。そのプロセスは個人の頭の中で行われるため、属人的である。戦略はサイエンスというより、アートである、という。
そのため、戦略における人選の重要性を強調している。
本文には著者のIMPMでの経験の話も少しだけ出てくるが、ミンツバーグとポーターの考えを併せて、日本企業の現実に目を向けたような本。
マイケル・デル
戦略=長期利益の最大化
ヒロセ電機、ウシオ電機、キーエンス
戦略はアート
管理と経営は別物
[ 内容 ] 世の大半の企業は、戦略と戦術を混同している。 成長第一で事業を拡大したのに何の利益も出なかった、という企業が少なくない。 見せかけの「戦略」が、企業の存続を危うくする。 目指すべきは、長期で見た利益を最大化することである。 それを実現する戦略はマニュアル化になじまず、突き詰めれば人に宿る。 現実のデータと事例を数多く紹介し、腹の底から分かる実践的戦略論を説く本書は、ビジネ... 続きを読む »
この本読んでて頭が混乱してきた~。内容は書けません。まだ消化してないから。消化できる自信もあまりありません。興味がある人は読んでみて下さい。これまでの経営関連本とは一線を画します。(少なくとも私が読んで来たものとは。)
面白い。
経営戦略というかなりやっかいものに対して
ポーターのポジショニングの考え方に筆者の見解を交えながら
シンプルにまとめあげている。
新書なのでさらっと読め、全体感はつかえると思う。
日経新聞の「やさしい経済学」を見ていて手にしました。
読後に爽快がありました。
事例の分析に用いた方法は参考になりました。
サラリーマンとしての生き方に刺激をもたらしてくれました。
学校から課題図書として指定されていた1冊。
読書が苦手な自分には結構大変だった。
戦略と戦術を混同して使っていると大変なことになってしまう。
しかも、「経営戦略」、「経営戦略」と皆口をそろえて言うことだから、
さらに大変。
経営戦略は人によって変わるものです。

結論:まぁ所詮新書ですから…
「戦略には汎用性も客観性も普遍性も無い」と断言しつつ,「実践的戦略論」と謳って著者流の定型化を行う矛盾。
「ケーススタディはダメだった」と言いながら,実際の成...





