政治学の名著30 (ちくま新書)

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著者 : 佐々木毅
  • 筑摩書房 (2007年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480063557

政治学の名著30 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。こんなあったんだ

  • 古今東西の政治学において名著とされる本を紹介していくというもの。古代はプラトンから現代は丸山眞男まで扱い、こうした政治理論・政治思想では珍しい中国の思想家までも論じられている。しかしながら、新書で30冊を扱うため、それぞれは非常に簡潔である。政治学の教科書を読み、中心的な論点を押さえてから読むのが良いだろう。したがって、間違っても政治学の1冊目として読むべきではない。

  • [ 内容 ]
    人間が集団の中で生活することのあり方や異なる集団同士のもつれ合いと闘争…。
    そこには一定の解はなく、その都度の考察を必要とする。
    政治学の名著が扱ってきたのはまさにそのことに他ならず、現実がますます混迷を深めているいまだからこそ、それらを繙くことは千鈞の重みを持つにちがいない。
    厳選された三〇冊の世界へ政治学の第一人者が案内する。

    [ 目次 ]
    1 政治の意味
    2 政治権力
    3 政治と徳
    4 政治と宗教
    5 政治と戦略・平和
    6 政治と経済
    7 民主政論
    8 歴史の衝撃の中で

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 読了。

  •  政治学の古典30冊の概要を解説した本。その本の大まかな内容の紹介だけでなく、書かれた時代背景と意義があるからありがたい。
     でも、まあ本書を読んだだけで古典を読んだ気になっちゃうとまずいですので、気になる古典があれば実際に読んでみましょう。笑
     

  • 紹介されているのは『君主論』『リヴァイアサン』『法の精神』『論語』『社会契約論』といった古来の名著。難しそうでなかなか読もうって気が起きないのだけど、少しは読んだほうがいいのかな。理解できるかどうかあやしいが…さんてん。とりあえず、紹介されている本のうち『孫子』は既読、『論語』と『戦争論』は積んでいるから読まないとな。

  • 和図書 311/Sa75
    資料ID 2013200032

  • その名のとおり、政治学における名著のガイド本。この分野に興味を持ったが、右も左もわからない人をやさしくナビゲートしてくれます。とりあえずこのへんの本を読めば大まかな流れはつかめるでしょう。もちろん大まかですのでその隙間をどんどん埋めていく作業は抜かりなくしていきましょう、私も含めて。

  • 権力は制度や方法から派生するものではなく、制度や法は権力によって初めて可能になるのである。p27

    ポリス→強者による弱者の支配ではなく、勝れた人間(金銀を内に持つ人間)によるより劣った人間(鉄と銅を内に持つ人間)に対する支配。p69

  • NDC分類: 310.31.

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政治学の名著30 (ちくま新書)の作品紹介

人間が集団の中で生活することのあり方や異なる集団同士のもつれ合いと闘争…。そこには一定の解はなく、その都度の考察を必要とする。政治学の名著が扱ってきたのはまさにそのことに他ならず、現実がますます混迷を深めているいまだからこそ、それらを繙くことは千鈞の重みを持つにちがいない。厳選された三〇冊の世界へ政治学の第一人者が案内する。

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