社会学の名著30 (ちくま新書)

  • 390人登録
  • 3.50評価
    • (11)
    • (42)
    • (43)
    • (7)
    • (2)
  • 29レビュー
著者 : 竹内洋
  • 筑摩書房 (2008年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480064196

社会学の名著30 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 非常に面白かった。"知っている"はずの事を別の視点から見て別のもののように映った時の知的興奮。それがあるから科学はやめられない、止まらない。

  • 2008年刊行。著者は関西大学文学部教授(京都大学名誉教授)。◆世界観を大きく変えた社会学関連書を30冊、著者がピックアップして紹介していくブックレビュー。選ばれた書は、著名なものはもとより、いずれも興味をそそる書ばかりで、また、極めて平易かつ引用込みの解説も含まれている(中に難儀なものもあったが、師匠筋の書というのが何とも微笑ましい)。社会学自体、私は門外漢であるが、本書はその門外漢にとっても有益なブックレビューのように思う。

  • 三葛館新書 361||TA

    和医大図書館ではココ→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=51434

  • 社会学の扉を叩くときには最初に読みたい本。

  • S361-チク-718 200039428

  • 読了。

  • 社会学の名著をその背景知識とともに紹介している。

  • ウェーバーの他にも、デュルケム、ジンメル、マクルーハン、マンハイム、ハーバーマス、オルテガなど、学生時代から名前だけ目にしてきた思想家たちの系譜が懐かしく感じられます。このような入門書を読むだけでも、社会学の大枠を体感できるような気がします。作田啓一、上野千鶴子など、私にとっては同時代を京都で過ごした懐かしい名前でもあります。

  • むずかしい。

  • 社会学者である竹内洋の著作。社会学の概観を知りたくて読み始めた。
     社会学の名著といわれる30作を紹介している。社会学の歴史の変遷もさることながら、ヨーロッパの思想潮流にも触れることができた。19世紀、コントによって始まった社会学はデュルケーム、ウェーバー、ジンメルなどの社会学者により理論化された。そして第二次大戦後にアメリカに渡った社会学は隣接する社会心理学や経済学、人類学などの影響を受け新たな展開を迎えた。その後社会学を総合的に形式化する試みが社会システム理論としてパーソンズによって発表された。社会学の歴史変遷を短いが分かりやすく説明してあり、その他にもメディアやジェンダー、エスノメソドロジーというように多くの題材も紹介している。
     社会学の概観を知りたいという当初の目的は達成されたように思う。機会があれば紹介されている本を読んでいきたい。

全29件中 1 - 10件を表示

竹内洋の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
マックス ヴェー...
J・モーティマー...
有効な右矢印 無効な右矢印

社会学の名著30 (ちくま新書)に関連する談話室の質問

社会学の名著30 (ちくま新書)に関連するまとめ

社会学の名著30 (ちくま新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

社会学の名著30 (ちくま新書)の作品紹介

「社会」をどうみるか?われわれもその一員でありながら、いやそうであればこそ、社会をとらえるのは実はとても難しい。社会学は、一見わかりやすそうで意外に手ごわい。ただし、良質な入門書、面白い解説書に導かれれば、見慣れたものの意味がめくるめく変容し、知的興奮を覚えるようになるはず。本書では、著者自身が面白く読んだ書30冊を厳選。社会学の虜になることうけあいの、最良のブックガイド。

社会学の名著30 (ちくま新書)のKindle版

ツイートする